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インドネシアにおけるハーグ協定のジュネーブ改正協定加盟に向けた課題
2014年10月01日
■概要
「ASEAN諸国の意匠登録制度及びその運用実態に関する調査研究」(2013年2月、日本国際知的財産保護協会)Ⅲ-3では、インドネシアにおけるハーグ協定のジュネーブ改正協定加盟に向けた課題として、複数意匠一括出願制度、公開繰り延べ制度、拒絶通報期間、秘密の写しの受理、新規性喪失の例外、関連意匠制度、意匠の簡潔な説明及び請求の範囲、見本による意匠の表現、方式審査、国際登録簿等に関するインドネシアの現状について説明されている。■詳細及び留意点
ASEAN諸国の意匠登録制度及びその運用実態に関する調査研究(2013年2月、日本国際知的財産保護協会)Ⅲ-3
(目次)
Ⅲ ハーグ協定のジュネーブ改正協定加盟に向けたASEAN諸国の課題
3 インドネシア P.155
■ソース
ASEAN諸国の意匠登録制度及びその運用実態に関する調査研究(2013年2月、日本国際知的財産保護協会)http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/chousa/pdf/zaisanken_kouhyou/h24_report_03.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社 IP総研■本文書の作成時期
2014.09.09