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中国における知的財産権と競争法をめぐる近時の動向
2015年12月25日
■概要
「知的財産制度と競争政策の関係の在り方に関する調査研究報告書」(平成27年3月、三菱総合研究所)II-2-(5)では、中国における知的財産権と競争法をめぐる近時の動向について紹介されており、また資料編では関連法令や規定、判例等が紹介されている。中国では、2007年に包括的競争法としての中華人民共和国独占禁止法が制定されており、知的財産権の濫用の事例に適用するという例外事例が設けられている。■詳細及び留意点
【詳細】
知的財産制度と競争政策の関係の在り方に関する調査研究報告書(平成27年3月、三菱総合研究所)II-2-(5)
(目次)
II 知的財産権と競争法をめぐる近時の動向
2 海外動向 P.6
(5) 中国 P.11
資料編
1 公開情報調査 P.85
(6) 中国 P.128
■ソース
知的財産制度と競争政策の関係の在り方に関する調査研究報告書(平成27年3月、三菱総合研究所)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2015/11/1957cfd59e302225fbce87e7190c29ce.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社■本文書の作成時期
2015.10.26