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台湾における模倣品の種類と件数

 「台湾模倣対策マニュアル(実務編)」(2017年3月、日本台湾交流協会)一

 

(目次)

一 台湾でよく見られる模倣品の種類と件数~模倣品に関する統計資料に基づく分析 P.2

 (一) 税関における模倣品の発見状況 P.2

 (二) 模倣品の捜査状況 P.4

  1 警察による捜査 P.4

  2 法務部調査局による調査 P.6

  3 捜査終結後の処理の状況 P.6

 (三) 模倣品に関する刑事裁判の結果 P.7

台湾における模倣品に対する民事手続き

 「台湾模倣対策マニュアル(実務編)」(2017年3月、日本台湾交流協会)六

 

(目次)

六 民事手続き P.51

 (一) 保全手続き~仮差押、仮処分 P.51

  1 暫定状態を定める仮処分の審理 P.51

  2 仮差押の審理 P.53

 (二) 本案訴訟の請求 P.54

  1 付帯民事訴訟について P.54

  2 請求内容 P.55

  3 被告の選定 P.56

  4 請求の主体(原告) P.57

  5 賠償の算定、証明 P.58

  6 侵害鑑定 P.59

 (三) 訴訟期間と費用 P.60

 (四) 和解 P.62

台湾の模倣被害に対する措置および対策

 「模倣被害に対する主要各国による措置及び対策に関する実態調査報告書」(平成29年3月、日本国際知的財産保護協会)第3章12、第2章

 

(目次)

第3章 各国の模倣被害に対する措置及び対策

 12 台湾 P.229

  12.1 エンフォースメントに係る制度の内容及び運用状況 P.229

   12.1.1 水際措置の内容及び実施状況 P.231

   12.1.2 刑事措置の内容及び実施状況 P.235

   12.1.3 民事措置の内容及び実施状況 P.238

 

第2章 概括表 P.7