インドネシアにおける特許審査ハイウェイの実効性に関する調査研究
「海外庁における特許審査ハイウェイの実効性に関する調査研究報告書」(平成31年3月、日本国際知的財産保護協会(AIPPI・JAPAN)第2部、第4部
(目次)
第2部 PPHの実効性について
総括 P.9
1 各国地域のPPHの実効性に関する統計情報分析概要一覧
インドネシア(ID) P.10
2 各国地域のPPH及び他の主な早期権利化手段概要一覧
インドネシア(ID) P.16
A.インドネシア(ID)
1 PPH及び主な他の早期権利化手段 P.38
1.1 PPH P.38
1.2 ASPEC P.39
1.3 対応外国特許の審査結果利用 P.41
1.4 早期公開制度 P.41
1.5 審査結果を至急通知するよう公式請求 P.42
1.6 担当審査官との個人的な連絡 P.42
2 海外ヒアリング調査 P.43
2.1 概数 P.43
2.2 審査の着手及び審査の期間 P.44
2.3 早期審査の効果の範囲 P.45
2.4 審査の範囲及びプロセス P.45
2.5 第1国による違い P.46
2.6 実務上のコメント等 P.46
2.7 バックログ P.48
3 国内アンケート調査及び国内ヒアリング調査 P.50
3.1 PPHの効果の有無 P.50
3.2 PPHの負担 P.50
3.3 国内企業のコメント P.50
第4部 統計情報分析
A.インドネシア(ID) P.233
1 国内海外アンケート調査による統計情報調査①②(ID) P.234
2 国内事務所による統計数値調査③(ID) P.236
インドネシアにおける特許審査基準関連資料
【詳細】
ASEAN主要国及び台湾における特許及び商標の審査基準・審査マニュアルに関する調査研究報告書【特許編】(平成27年3月、日本国際知的財産保護協会)第Ⅲ部2
(目次)
第Ⅲ部 調査対象国・地域の審査基準関連資料の詳細
2 インドネシア P.59
参考 調査対象国・地域の知的財産権担当官庁及び、ウェブサイト公開されている関連法規、審査基準関連資料の情報
2 インドネシア P.210