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チリの模倣被害に対する措置および対策

 「模倣被害に対する主要各国による措置及び対策に関する実態調査報告書」(平成29年3月、日本国際知的財産保護協会)第3章8、第2章

 

(目次)

第3章 各国の模倣被害に対する措置及び対策

 8 チリ P.161

  8.1 エンフォースメントに係る制度の内容及び運用状況 P.161

   8.1.1 水際措置の内容及び実施状況 P.161

   8.1.2 刑事措置の内容及び実施状況 P.171

   8.1.3 民事措置の内容及び実施状況 P.174

 

第2章 概括表 P.7

チリにおける模倣品・海賊版に関する活動

【詳細】

 チリにおける模倣品・海賊版に関する活動(2014年3月、日本貿易振興機構)

 

(目次)

I チリにおける模倣品・海賊版に関する活動 P.3

 1 概要 P.3

 2 模倣品・海賊版の原産地 P.4

 3 港・空港 P.4

 4 行政機関 P.4

 5 メカニズム P.5

II チリにおける知的財産および権利行使に関する法令 P.6

 1 産業財産権 P.6

 2 著作権 P.6

 3 植物の新品種 P.6

 4 水際対策 P.7

 5 官民税関審議会(CAPP:Consejo Aduanero Público Privado) P.7

 6 日智経済連携協定 P.8

 7 知的財産権の行使に関する考察 P.9

 8 知的財産に関する法令における権利行使についての特別な条項 P.10

 9 法令第19912号に定められた国境における取締と手続 P.11

Ⅲ チリで侵害品の活発な動きがみられる場所 P.14

 Ⅲ-1 輸出入 P.14

  (1) 税関の対応 P.14

  (2) 押収された商品の行き先 P.15

  (3) 税関が保持する権利者台帳 P.15

  (4) チリ税関の港湾および空港の統計 P.15

  (5) 被害を最も受けているブランド P.16

 Ⅲ-2 チリ国内市場 P.17

別添1:チリの港-位置情報(経度緯度)

別添2:チリ税関統計(2005~2012年)

別添3:サンティアゴ市内49ヵ所の位置情報(経度緯度)

別添4:2013年知的財産権侵害捜査班(BRIDEPI)の押収について