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チリにおける商標権に基づく権利行使の留意点

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チリにおける模倣品・海賊版に関する活動

【詳細】

 チリにおける模倣品・海賊版に関する活動(2014年3月、日本貿易振興機構)

 

(目次)

I チリにおける模倣品・海賊版に関する活動 P.3

 1 概要 P.3

 2 模倣品・海賊版の原産地 P.4

 3 港・空港 P.4

 4 行政機関 P.4

 5 メカニズム P.5

II チリにおける知的財産および権利行使に関する法令 P.6

 1 産業財産権 P.6

 2 著作権 P.6

 3 植物の新品種 P.6

 4 水際対策 P.7

 5 官民税関審議会(CAPP:Consejo Aduanero Público Privado) P.7

 6 日智経済連携協定 P.8

 7 知的財産権の行使に関する考察 P.9

 8 知的財産に関する法令における権利行使についての特別な条項 P.10

 9 法令第19912号に定められた国境における取締と手続 P.11

Ⅲ チリで侵害品の活発な動きがみられる場所 P.14

 Ⅲ-1 輸出入 P.14

  (1) 税関の対応 P.14

  (2) 押収された商品の行き先 P.15

  (3) 税関が保持する権利者台帳 P.15

  (4) チリ税関の港湾および空港の統計 P.15

  (5) 被害を最も受けているブランド P.16

 Ⅲ-2 チリ国内市場 P.17

別添1:チリの港-位置情報(経度緯度)

別添2:チリ税関統計(2005~2012年)

別添3:サンティアゴ市内49ヵ所の位置情報(経度緯度)

別添4:2013年知的財産権侵害捜査班(BRIDEPI)の押収について