台湾における模倣品に対する刑事手続
「台湾模倣対策マニュアル(実務編)」(2017年3月、日本台湾交流協会)五
(目次)
五 刑事手続 P.33
(一) 権利者の刑事手続における役割~権利者は刑事告訴すべきか P.33
1 捜査機関の力を借りての情報取得 P.33
2 告訴人の法的地位 P.33
3 刑事告訴のメリット P.35
(二) 刑事告訴状の提出先:警察、調査局又は検察署 P.36
(三) 親告罪及び非親告罪~告訴期間 P.37
(四) 侵害の鑑定 P.40
(五) 和解すべきか否か P.41
1 和解のメリット P.41
2 和解のタイミング P.42
3 和解後の刑事手続 P.42
(六) 訴訟に要する期間と費用 P.42
1 訴訟に要する期間 P.42
2 費用 P.44