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韓国における模倣対策事例

 「模倣対策マニュアル韓国編」(2019年3月、日本貿易振興機構(ジェトロ))「第I編 模倣対策へのガイダンス 第4章 韓国での模倣対策事例」

 

(目次)

第I編 模倣対策へのガイダンス

 第4章 韓国での模倣対策事例 P.41

  1.自社製品のデザインが模倣された事例(1) P.41

  2.自社製品のデザインが模倣された事例(2) P.42

  3.自社製品のデザインが模倣された事例(3) P.44

  4.商標権が不当に登録されていた事例 P.45

  5.製品の立体的な形態模倣が問題になった事例 P.46

  6.自社の商号商標と製品イメージが模倣された事例 P.48

  7.自社の商号商標が模倣され、著作権が侵害された事例 P.49

  8.自社の商号商標が模倣された事例 P.50

  9.自社の商号商標と製品デザインが模倣された事例 P.51

  10.韓国で事業展開していないブランドの模倣品対策に成功した事例 P.52

  11.現地法人の社名商標が元代表理事によって出願登録された事例 P.53

  12.周知著名性の立証に難があっても模倣商標の登録阻止に成功した事例 P.54

  13.看板および売場のインテリアーを不正競争防止法で保護した事例 P.55

  14.核心的な営業秘密を流出直前に防ぐことができた事例 P.57

  15.技術の提供を受けた韓国の協力企業が無断で特許を登録したが、会議録などを根

拠に無効化させた事例 P.58

  16.電子商取引サイトでの模倣品流通を遮断した事例 P.59

  17.モバイルゲームの模倣が問題になった事例 P.60