インドにおいてOIモデル契約書ver2.0秘密保持契約書(新素材編、AI編)を活用するに際しての留意点
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ロシアにおける特許制度
「模倣対策マニュアル ロシア編」(2016年3月、日本貿易振興機構)第1章第1節(1)
(目次)
第1章 ロシアにおける知的財産権の取得
第1節 特許
(1) ロシア特許制度とユーラシア特許制度 P.7
(a) 特許制度の概要 P.7
1) 管轄官庁 P.7
2) 最近5年間の統計データ P.8
3)特許制度の国際的なハーモナイゼーションのための政策及び施策 P.10
(b) 出願人適格 P.11
(c) 特許性要件 P.11
1) 特許を受けることができる対象及び特許を受けることができない対象 P.11
2) 新規性、進歩性及び産業上利用可能性 P.12
(d) 特許出願 P.13
1) 出願審査のフローチャート P.13
2) 出願 P.16
3) 出願の方式審査の概要 P.16
4) 実体審査の請求 P.17
5) 登録に要する期間 P.18
6) 必要な出願手数料 P.18
7) 出願公開又は公告 P.19
8) 特許付与前又は付与後の出願に対する異議申立て P.20
(e) 特許権 P.20
1) 特許権の基本的な内容と範囲 P.20
2) 特許権の存続期間及び特許証の発行 P.20
3) 先使用者権を含む特許に対する制限 P.21
4) 特許権の譲渡と使用許諾 P.22
5) 強制(非自発的)実施許諾 P.23
(f) 特許の審判 P.23
1) 不服申立て P.24
2) 特許の無効 P.24
(g) 決定に対して不服を申し立てる裁判所とその手続 P.25
(h) 政府の特許手数料(年金を含む)P.25
(i) 特許付与の公告 P.26
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