韓国における保護対象の種類と根拠法
「模倣対策マニュアル韓国編」(2019年3月、日本貿易振興機構(ジェトロ))「第II編 韓国の知的財産制度と関連法 第1章 保護対象の種類と根拠法」
(目次)
第II編 韓国の知的財産制度と関連法 P.62
第1章 保護対象の種類と根拠法 P.63
1.発明 P.63
2.考案 P.63
3.デザイン(意匠) P.64
4.商標 P.64
5.不正競争行為及び営業秘密 P.65
6.産業技術及び国家核心技術 P.65
7.文学、学術及び芸術作品 P.66
8.コンテンツ P.66
9.コンピュータプログラム P.66
10.半導体集積回路の配置設計 P.67
ロシアにおけるコンテンツの違法アップロード等対策
「模倣対策マニュアル ロシア編」(2016年3月、日本貿易振興機構)第2章第8節
(目次)
第2章 知的財産権の行使
第8節 インターネット上でのコンテンツの違法なアップロード等対策 P.153
(1) 違法アップロード等の規制 P.153
(2) 担当官庁 P.153
(3) サービスプロバイダーの責任範囲 P.153
(4) 侵害者及び/又はサービスプロバイダー責任追及 P.154
(5) 削除要請とそのフローチャート P.154
(6) 行政、民事又は刑事処分実例 P.155