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フィリピンにおける模倣被害概況
2014年11月10日
■概要
「ASEAN における模倣品及び海賊版の消費・流通実態調査」(2014年3月、日本貿易振興機構バンコク事務所知的財産部)二の2(5)では、フィリピンにおける模倣品の流通実態、模倣品が多く出回る都市、流通ルート、エンフォースメントに関する法制度等について説明され、エンフォースメントの実状として刑事摘発による摘発数量に関する統計等についても紹介されている。■詳細及び留意点
ASEAN における模倣品及び海賊版の消費・流通実態調査(2014年3月、日本貿易振興機構バンコク事務所知的財産部)二の2(5)
(目次)
二 ASEAN諸国における模倣被害の概況
2 ASEAN各国の被害概況
(5) フィリピン P.24
① 模倣品の流通実態 P.24
② エンフォースメントの実情 P.26
■ソース
ASEAN における模倣品及び海賊版の消費・流通実態調査(2014年3月、日本貿易振興機構バンコク事務所知的財産部)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2014/10/1cd8ea0fb9b60ff2b56b4fa72a3db96c.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社 IP総研■本文書の作成時期
2014.09.24