アジア / 統計 | 出願実務
フィリピンにおける権利取得の流れ
2014年10月28日
■概要
「アセアン・インド知財保護ハンドブック」(2013年3月、日本貿易振興機構)第2章1では、フィリピンにおける特許、実用新案・意匠、商標の出願制度の概要が権利別にフローチャートとともに説明され、権利別の出願及び登録に関する5年分(2007年から2011年まで)の統計も紹介されている。また、著作権についても、著作物の寄託や著作権登録等の制度概要が説明されている。■詳細及び留意点
アセアン・インド知財保護ハンドブック(2013年3月、日本貿易振興機構)第2章1
(目次)
第2章 まずは権利を取得しよう
各国別 権利取得の流れ
1 フィリピン P.14
(1) 特許 P.14
(2) 実用新案・意匠 P.15
(3) 商標 P.16
(4) 著作権 P.17
■ソース
アセアン・インド知財保護ハンドブック(2013年3月、日本貿易振興機構)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2013/11/c07cb51fd03e1c53f1ca0265ea9a0275.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社 IP総研■本文書の作成時期
2014.09.16