シンガポールにおける知的財産権侵害に対する法執行の流れ
■概要
「アセアン・インド知財保護ハンドブック」(2013年3月、日本貿易振興機構)第3章5ではシンガポールにおける知的財産権の行使における留意点がまとめられており、刑事措置、民事措置、水際措置についての手続等がフローチャートにより説明されている。また、近年の知的財産件の行使件数が掲載されている。
■詳細及び留意点
【詳細】
アセアン・インド知財保護ハンドブック(2013年3月、日本貿易振興機構)第3章5
(目次)
第3章 ニセモノが出てしまったら?
各国別 法執行の流れ
5 シンガポール p.61
(1)刑事措置 p.62
(2)民事措置 p.63
(3)水際措置 p.64
■ソース
・ アセアン・インド知財保護ハンドブック(2013年3月、日本貿易振興機構)
https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2013/11/c07cb51fd03e1c53f1ca0265ea9a0275.pdf
■本文書の作成者
一般財団法人比較法研究センター 清水利明
■本文書の作成時期
2013.10.15
■関連キーワード
SG-cm-4001 機密情報 差止め 水際措置 SG-lm-4300 SG-dm-1000 SG-dm-4300 SG-fm-1000 SG-fm-4300 SG-am-1000 SG-am-4001 SG-cm-1000 SG-dm-4001 SG-cm-4300 SG-fm-4001 SG-lm-1000 SG-lm-4001 実務者向け SG:シンガポール 1000 4000 4300 SG-am-4300 意匠 特許 商標 著作権 民事 刑事 税関 侵害 救済 警告状 損害賠償 権利行使 レイアウトデザイン フローチャート