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台湾における模倣品の種類と件数
2018年03月13日
■概要
「台湾模倣対策マニュアル(実務編)」(2017年3月、日本台湾交流協会)一では、台湾における模倣品の種類と件数について、商標権侵害および著作権侵害にかかる模倣品の税関における発見状況、警察および法務部調査局による捜査または調査状況、捜査終了後の処理状況、刑事裁判の結果が、統計情報に基づき分析されている。■詳細及び留意点
「台湾模倣対策マニュアル(実務編)」(2017年3月、日本台湾交流協会)一
(目次)
一 台湾でよく見られる模倣品の種類と件数~模倣品に関する統計資料に基づく分析 P.2
(一) 税関における模倣品の発見状況 P.2
(二) 模倣品の捜査状況 P.4
1 警察による捜査 P.4
2 法務部調査局による調査 P.6
3 捜査終結後の処理の状況 P.6
(三) 模倣品に関する刑事裁判の結果 P.7
■ソース
「台湾模倣対策マニュアル(実務編)」(2017年3月、日本台湾交流協会)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2018/02/c479f6db26edc446c67e7e4c05e98326.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社■本文書の作成時期
2017.10.26