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湾岸協力理事会(GCC)における四法の審査運用の実態および審査基準・審査マニュアル
2017年11月23日
■概要
「中東諸国における特許・実用新案・意匠・商標の審査運用の実態および審査基準・審査マニュアルに関する調査研究 報告書」(平成29年3月、日本国際知的財産保護協会)第2部Aでは、湾岸協力理事会(GCC)における四法の審査運用の実態および審査基準・審査マニュアルについて、特許にかかる出願制度の概要や審査の実態が、条文やフローチャートを交えて説明されているとともに、審査基準・審査マニュアルへのアクセス方法等が紹介されている。なお、実用新案、意匠ならびに商標の制度はない。■詳細及び留意点
「中東諸国における特許・実用新案・意匠・商標の審査運用の実態および審査基準・審査マニュアルに関する調査研究 報告書」(平成29年3月、日本国際知的財産保護協会)第2部A
(目次)
第2部 調査研究結果
A 湾岸協力理事会(GCC) P.9
1 概要及び基礎情報 P.9
2 特許 P.16
3 実用新案 P.31
4 意匠 P.31
5 商標 P.31
N 総括表 P.509
■ソース
中東諸国における特許・実用新案・意匠・商標の審査運用の実態および審査基準・審査マニュアルに関する調査研究 報告書」(平成29年3月、日本国際知的財産保護協会)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2017/11/d63aa1c4c9e6d00e3f67b7e60ce19108.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社■本文書の作成時期
2017.09.22