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フィリピンの模倣被害に対する措置および対策
2017年11月14日
■概要
「模倣被害に対する主要各国による措置及び対策に関する実態調査報告書」(平成29年3月、日本国際知的財産保護協会)第3章13では、フィリピンの模倣被害に対する措置および対策について、水際措置、刑事措置ならびに民事措置のそれぞれの内容と実施状況が、関連する法令の条文や統計を交えて紹介されている。また、第2章には概括表が掲載されており、他の調査対象国との一覧比較もされている。■詳細及び留意点
「模倣被害に対する主要各国による措置及び対策に関する実態調査報告書」(平成29年3月、日本国際知的財産保護協会)第3章13、第2章
(目次)
第3章 各国の模倣被害に対する措置及び対策
13 フィリピン P.243
13.1 エンフォースメントに係る制度の内容及び運用状況 P.243
13.1.1 水際措置の内容及び実施状況 P.245
13.1.2 刑事措置の内容及び実施状況 P.256
13.1.3 民事措置の内容及び実施状況 P.261
第2章 概括表 P.7
■ソース
「模倣被害に対する主要各国による措置及び対策に関する実態調査報告書」(平成29年3月、日本国際知的財産保護協会)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2017/11/2dd62f3f1740c1df87ab614a36268f2d.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社■本文書の作成時期
2017.09.20