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中国における知的財産専門裁判所(北京、上海、広州)の現状

2016年06月10日

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■概要
2014年11月から12月にかけ、北京知的財産法院(11/6)、広州知的財産法院(12/16)、上海知的財産法院(12/28)が相次いで設立された。これら3つの知的財産法院は、中国初の知的財産専門裁判所であり、司法改革を試験的に実施する拠点として位置づけられている。設置後1年強を経過したところだが、いずれも専門的な知財紛争を数多く処理し、知的財産事件に関する司法サービスの向上に向けて様々な革新を行っている。

本稿では、中国における知的財産法院(知的財産専門裁判所)について、中原信達知識産権代理有限責任公司(CHINA SINDA Intellectual Property Ltd.) 弁護士 Yuanyuan Zhang氏が解説している。
■詳細及び留意点

記事本文はこちらをご覧ください。

■本文書の作成者
中原信達知識産権代理有限責任公司(CHINA SINDA Intellectual Property Ltd.) 
     弁護士 Yuanyuan Zhang
■協力
日本技術貿易株式会社
■本文書の作成時期

2016.2.3

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