アジア / 審決例・判例
韓国における不正競争防止判例・事例
2015年03月31日
■概要
「韓国の知的財産権侵害判例・事例集」(2014年3月、日本貿易振興機構)不正競争防止法では、韓国における不正競争防止に係る判例に関して、事件の書誌事項、概要、事実関係、判決内容に加えて、専門家からのアドバイスが紹介されている。■詳細及び留意点
韓国の知的財産権侵害判例・事例集(2014年3月、日本貿易振興機構)不正競争防止法
(目次)
不正競争防止法 P.75
1 バッグ製品の形態が不正競争防止法上の商品表示として周知性を取得できると判断した事例 P.75
2 不正競争防止法における周知性の判断基準について判示した例 P.79
■ソース
韓国の知的財産権侵害判例・事例集(2014年3月、日本貿易振興機構)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2015/03/a8b86cf4aa643fc5f024c42cdf318798.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社 IP総研■本文書の作成時期
2014.10.14