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中国における特許権侵害判例・事例

2015年03月26日

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■概要
「中国の知的財産権侵害判例・事例集」(2014年3月、日本貿易振興機構)特許権では、中国における特許権・実用新案特許権・意匠特許権に係る判例に関して、事件名、争点、書誌的事項、事実関係及び判決内容等の事件の概要等に加えて、解説及び企業へのメッセージが紹介されている。
■詳細及び留意点

中国の知的財産権侵害判例・事例集(2014年3月、日本貿易振興機構)特許権

 

(目次)

特許権 P.3

 1 発明特許出願者が実際の発明者でない場合の氏名表示権が争われた事件 P.3

 2 実用新案特許権の進歩性の有無が争点となった事例 P.7

 3 製品の全体的形状及び各構成部分、配置方式が基本的に同一であれば、細部の装飾の相違があっても、意匠の類似性の判断に影響はないとされた事件 P.12

■ソース
中国の知的財産権侵害判例・事例集(2014年3月、日本貿易振興機構)
https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2015/03/7710d2f3efa7943378029f4eab8a39e5.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社 IP総研
■本文書の作成時期

2014.10.14

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