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韓国における発明の単一性要件(審査運用等)
2014年10月10日
■概要
「発明の特別な技術的特徴を変更する補正及び発明の単一性の要件に関する調査研究」(2012年2月、一般財団法人知的財産研究所)IV.3では、韓国における発明の単一性要件について、特許法の規定や審査基準等に沿って紹介されている。■詳細及び留意点
発明の特別な技術的特徴を変更する補正及び発明の単一性の要件に関する調査研究(2012年2月、一般財団法人知的財産研究所)IV.3
(目次)
IV.海外の制度
3.韓国 p.105
(1)条文の規定 p.105
(i)単一性 p.105
(ii)特別な技術的特徴を変更する補正 p.105
(iii)関連規定 p.106
(2)審査運用 p.106
(i)審査基準 p.106
(ii)海外調査 p.109
(3)判例審決 p.114
資料編
資料I
3.海外質問票調査
KR01回答 p.268
KR02回答 p.275
KR02回答 p.283-291
■ソース
・発明の特別な技術的特徴を変更する補正及び発明の単一性の要件に関する調査研究(2012年2月、一般財団法人知的財産研究所)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2014/08/49338a684b50d11a9fc4b2237fe2c09b.pdf
■本文書の作成者
一般財団法人比較法研究センター 市政梓■本文書の作成時期
2013.01.09