アジア / 審決例・判例
インドネシアにおける商標権関連判例・審決例
2017年03月30日
■概要
「ASEAN主要国における司法動向調査」(2016年3月、日本貿易振興機構(JETRO)バンコク事務所知的財産部)第2章第2-1では、インドネシアにおける商標権関連判例・審決例について、商標取消請求訴訟および商標権侵害訴訟にかかる最高裁判所の各種判例の概要が紹介されている。■詳細及び留意点
「ASEAN主要国における司法動向調査」(2016年3月、日本貿易振興機構(JETRO)バンコク事務所知的財産部)第2章第2-1
(目次)
第2章 判例の要旨
第2 インドネシア
1 商標権関連判例・審決例 P.7
(1)KOPITIAM商標取消請求訴訟(Abdul Alek Soelystio v. Phiko Leo Putra) P.7
(2)Pondok Soto Endang商標権侵害訴訟(Endang Catur Susanty v. Agus Susanto & Anor) P.8
(3)BMW商標取消請求訴訟(Hendrywo Yuwijoyo v. Bayerische Motoreen Werke Aktiengesellschafft) P.10
(4)CAMPUS商標取消請求訴訟(Teguh Handoyo & Anor v. Kawan Kusuma Salim) P.12
(5)BIORF商標取消等請求訴訟(PT. Sintong Abadi v. Kao Corporation & Anor) P.13
(6)WARA WARA商標取消請求訴訟(Monteroza v. Arifin Siman) P.15
■ソース
「ASEAN主要国における司法動向調査」(2016年3月、日本貿易振興機構(JETRO)バンコク事務所知的財産部)■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社■本文書の作成時期
2017.01.16