アジア / 審決例・判例
シンガポールにおける意匠権関連判例・審決例
2017年03月28日
■概要
「ASEAN主要国における司法動向調査」(2016年3月、日本貿易振興機構(JETRO)バンコク事務所知的財産部)第2章第5-2では、シンガポールにおける意匠権関連判例・審決例について、シンガポールの公営住宅用のアイソレーター意匠の取消(被告の反訴)および意匠権侵害の有無について争われた高等裁判所の判例の概要が紹介されている。■詳細及び留意点
「ASEAN主要国における司法動向調査」(2016年3月、日本貿易振興機構(JETRO)バンコク事務所知的財産部)第2章第5-2
(目次)
第2章 判例の要旨
第5 シンガポール
2 意匠権関連判例・審決例 P.103
(1)アイソレーター意匠権侵害訴訟(Nagasima Electronic Engineering v. APH Trading) P.103
■ソース
「ASEAN主要国における司法動向調査」(2016年3月、日本貿易振興機構(JETRO)バンコク事務所知的財産部)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2017/02/7f6a468abc45924010aa30343113f715.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社■本文書の作成時期
2017.01.16