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2021.06.10
台湾における特許制度のまとめ-実体編台湾における特許制度の運用について、その実態面に関する法令、出願実務を関連記事とともにまとめて紹介する。
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2021.06.10
台湾における商標関連手続に必要な書類商標の手続きは、出願、取り下げ、補完、変更出願、登録延長、商標権異動、争議処理等に分けることができ、商標出願人または商標権者は、それぞれの手続において関連法律条文により定められた書類を提出しなければならない。
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2021.06.08
台湾における商標制度のまとめ-手続編(本記事は、2023/11/7に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/37728/台湾における商標制度の運用について、その手続き面に関する法令、出願実務を関連記事とともにまとめて紹介する。
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2021.06.08
台湾における商標制度のまとめ-実体編台湾における商標制度の運用について、その実態面に関する法令、出願実務を関連記事とともにまとめて紹介する。
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2021.06.08
台湾における特許無効審判制度の概要台湾では、特許権の無効審判手続は原則、何人も請求することが可能である。請求後は答弁書等の提出により争点整理を行い、審査(日本で言う「審理」、以下同様)を経て審決が出される。審決に対しては、審決書送達日の翌日から30日以内に行政救済として訴願を申し立てることができる。
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2021.06.03
台湾における特許制度のまとめ-手続編(本記事は、2023/11/7に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/37725/台湾における特許制度の運用について、その手続き面に関する法令、出願実務を関連記事とともにまとめて紹介する。
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2021.06.03
日本と台湾における特許出願書類の比較(本記事は、2023/9/21に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/37347/主に日本で出願された特許出願を優先権の基礎として台湾に特許出願する際に、必要となる出願書類についてまとめた。日本と台湾における特許出願について、出願書類と手続言語についての規定および優先権主張に関する要件を比較した。
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2021.06.03
台湾における「商標の使用」の証拠について2012年7月1日の改正商標法の施行後、「商標の使用」の重要性が高まる中で、裁判所における取消審判等の使用証拠の認定がますます厳格化する傾向がある。2008年設立以来、知的財産裁判所が示してきた商標使用証拠(例えば雑誌の見開き広告、商品の包装、商品カタログ、国内外の販売レシート、国外で発行された雑誌の広告資料、世界のウェブサイト資料等)についての見解等を紹介する。
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2021.05.06
台湾における知的財産の基礎的情報(全体マップ)-実体編(本記事は、2024/1/11に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/38039/(2022年5月27日訂正:
本記事の「混淆誤認之虞 審查基準」のURLが、リンク切れとなっていたため、修正いたしました。)本記事は、「新興国等知財情報データバンク」に掲載されている台湾の知的財産に関連する基礎的な情報へのアクセス性を向上させるために、当該基礎的な情報の全体像をマップ的に示すものである。具体的に、「実体編」の本記事では、台湾の知的財産に関連する基礎的な情報について、原文およびその翻訳文(英語または日本語でアクセスできるもの)のURLアドレスを掲載し、これらに関連する「新興国等知財情報データバンク」内の記事(関連記事)の主なものについて、URLを掲載した。
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2021.05.06
台湾における知的財産の基礎的情報(全体マップ)-関連情報編本記事は、「新興国等知財情報データバンク」に掲載されている台湾の知的財産に関連する基礎的な情報へのアクセス性を向上させるために、当該基礎的な情報の全体像をマップ的に示すものである。具体的に、「関連情報編」の本記事では、台湾の知的財産に関連する情報として、専利および商標の公報データベース、審決・判決データベース、出願統計データベース、主な知的財産関係機関のウェブサイトのURLを掲載した。