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■ 全174件中、6170件目を表示しています。

  • 2019.03.28

    • アジア
    • 法令等
    • 意匠

    マレーシアの意匠関連の法律、規則等

    マレーシアの意匠関連の法律、規則等を示す。

  • 2019.02.26

    • アジア
    • 法令等
    • 特許・実用新案

    マレーシアの特許・実用新案関連の法律、規則、審査基準等

    マレーシアの特許・実用新案関連の法律、規則、審査基準等を示す。

  • 2019.01.22

    • アジア
    • 法令等
    • 出願実務
    • 制度動向
    • 特許・実用新案

    マレーシアにおけるコンピュータソフトウエア関連発明等の特許保護の現状

    「各国における近年の判例等を踏まえたコンピュータソフトウエア関連発明等の特許保護の現状に関する調査研究報告書」(平成29年11月、日本国際知的財産保護協会)第2部Sでは、マレーシアにおけるコンピュータソフトウエア(CS)やビジネスモデル(BM)関連発明等の特許保護の現状について紹介している。具体的には、法律や審査基準に基づく、これらの発明に特有の要件を中心に紹介している。

  • 2018.12.06

    • アジア
    • アーカイブ
    • その他参考情報
    • 特許・実用新案
    • 意匠
    • 商標

    マレーシア知的財産局が提供する産業財産権データベースの調査報告

    (本記事は、2021/8/26に更新しています。)
     URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/etc/20767/

    「マレーシア知的財産局が提供する産業財産権データベースの調査報告」(2018年3月、日本貿易振興機構バンコク事務所知的財産部)第2章では、マレーシアの知財情報が検索可能なデータベースとして、マレーシア知的財産公社(MyIPO)ウェブサイト等の概要について説明するとともに、直近の主な変更点、および、日本のJ-PlatPatとの相違点が紹介されている。第3章、第4章、第5章では、それぞれ、特許・実用新案、意匠、商標の法域におけるMyIPOの提供するデータベースの仕様、収録状況、取扱い説明、検索・表示項目留意点が紹介されている。第6章では、地理的表示に関するデータベースの仕様、取扱い説明、検索・表示項目留意点が紹介されている。第7章では、公報データベースの仕様、取扱い説明が紹介されている。また、第7章では、MyIPOデータベースを利用した統計情報(特許・実用新案の権利化期間、出願件数上位リスト)が紹介されている。

  • 2018.11.08

    • アジア
    • 統計
    • その他参考情報
    • 特許・実用新案

    マレーシアにおける産業別特許出願動向(通信)

    通信関連技術のマレーシアにおける特許出願動向を示す。通信関連技術のマレーシアにおける出願の国別の構成比は、米国からの出願が最も多い。2013年以降、中国からの出願が増加していることがわかる。

  • 2018.11.06

    • アジア
    • 統計
    • その他参考情報
    • 特許・実用新案

    マレーシアにおける産業別特許出願動向(食品)

    食品関連技術のマレーシアにおける特許出願動向を示す。食品関連技術のマレーシアにおける特許出願件数は、出願人の国別構成比につき、出願年ごとに変動あり、主要国では米国、欧州、日本からの出願が多い。

  • 2018.11.01

    • アジア
    • 統計
    • その他参考情報
    • 特許・実用新案

    マレーシアにおける産業別特許出願動向(製薬)

    製薬関連技術のマレーシアにおける特許出願動向を示す。出願人の国別構成比につき、主要国では米国からの出願が最も多く、次いで欧州からの出願である。

  • 2018.10.16

    • アジア
    • 法令等
    • 出願実務
    • アーカイブ
    • その他参考情報
    • 特許・実用新案
    • 意匠

    マレーシアにおける特許年金制度の概要

    (本記事は、2024/11/21に更新しています。)
     URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/40193/

    マレーシアにおける特許権の権利期間は、出願日が2001年8月1日以降の場合、出願日(PCT条約に基づく特許出願の場合は国際特許出願日)から20年である。出願日が2001年8月1日より前の場合は、権利期間は出願日から20年もしくは登録日から15年のどちらか長い方となる。年金は特許の登録後、登録日を起算日として2年次から発生する。年金納付期限日の起算日は登録日である。実用新案権の権利期間は、出願日から20年である。実用新案権については、納付年次によって年金納付とは別に更新手続が必要となる。意匠権の権利期間は出願日もしくは優先権主張日から25年である。

  • 2018.08.30

    • アジア
    • アーカイブ
    • その他参考情報
    • 商標

    マレーシアにおける商標公報の調べ方

    (本記事は、2023/2/9に更新しています。)
     URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/etc/33702/

    マレーシアにおける商標公報は、マレーシア知的財産公社(Malaysian IP Office ;以下、「MyIPO」)のウェブサイトに掲載されている。英語のサイトが用意されており、検索も英語で行うことができる。

  • 2018.08.21

    • アジア
    • ライセンス・活用
    • その他参考情報
    • 特許・実用新案
    • 商標
    • その他

    マレーシアにおける技術ライセンス契約

    ライセンス契約とは、知的財産権の所有者であるライセンサーと、実施料その他の支払もしくは対価と引き替えに特定の知的財産権を合法的に使用および利用する許可を得るライセンシーとの間で交わされる、法的拘束力を有する契約である。特許権、著作権、集積回路の回路配置権、商標権などに関するライセンスが締結されており、他の知的財産権を補足する技術的ノウハウに基づく独占権を定めたライセンス契約を締結することも可能である。本稿では、ライセンス契約書を作成する際に検討すべき事項についても説明している。

    本稿では、マレーシアにおける技術ライセンス契約について、Tay & Partnersのパートナー弁護士のMs. Lee Lin Liとアソシエート弁護士Mr. Low Kok Jinが解説している。