■ 全87件中、61~70件目を表示しています。
-
2015.11.06
日本とベトナムにおける特許審査請求期限の比較(本記事は、2020/4/2に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/18405/日本における特許の審査請求の期限は、日本出願日(優先権主張の有無にかかわらず)から3年であり、ベトナムにおける特許の審査請求期限は出願日(優先権主張を伴う場合には優先日)から42ヶ月である。
-
2015.10.23
日本と台湾における特許審査請求期限の比較(本記事は、2023/10/26に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/37596/日本における特許の審査請求の期限は、日本出願日(優先権主張の有無にかかわらず)から3年である。台湾における特許の審査請求の期限は、台湾出願日(優先権主張の有無にかかわらず)から3年である。
-
2015.10.09
日本とタイにおける特許審査請求期限の比較(本記事は、2023/10/26に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/37589/日本における特許の審査請求の期限は、日本出願日(優先権主張の有無にかかわらず)から3年であり、タイにおける特許の審査請求期限は出願公開日から5年である。
-
2015.09.25
日本とシンガポールにおける特許審査請求期限の比較(本記事は、2019/11/7、2020/4/30、2021/6/24に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/17900/(2019/11/7)
https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/18538/(2020/4/30)
https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/20283/(2021/6/24)日本における特許審査請求の請求期限は、日本出願日(優先権主張の有無にかかわらず)から3年である。シンガポールにおける特許審査請求には4つのオプションがあり、それぞれ審査請求の期限が異なる。費用の支払いにより期限の延長も可能である。審査請求期限の起算日はいずれのオプションも出願日(優先権主張を伴う場合には優先日)である。
-
2015.09.11
日本とロシアにおける特許審査請求期限の比較日本における特許の審査請求の期限は、日本出願日(優先権主張の有無にかかわらず)から3年であり、ロシアにおける特許の審査請求期限はロシア出願日から3年である。
-
2015.08.28
日本とフィリピンにおける特許審査請求期限の比較(本記事は、2023/12/28に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/37975/日本における特許の審査請求の期限は、日本出願日(優先権主張の有無にかかわらず)から3年である。フィリピンにおける特許の審査請求の期限は、フィリピンにおける公開日から6ヶ月である。
-
2015.08.14
日本とマレーシアにおける特許審査請求期限の比較(本記事は、2020/3/26に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/18385/日本における特許の審査請求の期限は、(優先権主張の有無にかかわらず)日本出願日から3年であり、マレーシアにおける特許の審査請求の期限は、(優先権主張の有無にかかわらず)マレーシア出願日から18ヶ月である。ただし、PCTルートの場合は、国際出願日から4年である。
-
2015.07.31
日本と韓国における特許審査請求期限の比較(本記事は、2019/10/3に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/17766/日本における特許の審査請求の期限は、日本出願日(優先権主張の有無にかかわらず)から3年である。韓国における特許の審査請求の期限は、韓国出願日(優先権主張の有無にかかわらず)から5年である。
-
2015.07.17
日本とインドにおける特許審査請求期限の比較(本記事は、2022/11/17に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/27107/日本における特許の審査請求の期限は、日本出願日(優先権主張の有無にかかわらず)から3年であり、インドにおける特許の審査請求期限は出願日(優先権主張を伴う場合には優先日)から48ヶ月である。
-
2015.07.03
日本とインドネシアにおける特許審査請求期限の比較(本記事は、2019/12/10に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/17983/日本における特許の審査請求の期限は、日本出願日(優先権主張の有無にかかわらず)から3年であり、インドネシアにおける特許の審査請求期限はインドネシア出願日(優先権主張の有無にかかわらず)から36ヶ月である。