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■ 全76件中、6170件目を表示しています。

  • 2014.10.10

    • アジア
    • ライセンス・活用
    • アーカイブ
    • その他参考情報
    • 特許・実用新案
    • 商標
    • その他

    韓国における事例研究

    (本記事は、2021/9/7に更新しています。)
     URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/20830/

    「韓国ライセンスマニュアル」(2011年3月、日本貿易振興機構)第7編では、韓国におけるライセンス契約事例が紹介されている。具体的には、契約書の事例として、時間的制約等から契約書の内容を十分に検討しなかったことによる不利な契約を締結した事例、用語を正確に定義していなかったことによる紛争事例等が紹介されている。また、ライセンスの戦略として、競争回避戦略、混成契約ライセンス等の事例についても紹介されている。

  • 2014.07.25

    • アジア
    • 出願実務
    • アーカイブ
    • その他参考情報
    • 特許・実用新案
    • その他

    中国におけるコンピュータ・ソフトウエア及びビジネスモデル関連等における保護の現状

    (本記事は、2019/1/8に更新しています。)
     URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/16381/

    「コンピュータ・ソフトウエア関連およびビジネス分野等における保護の在り方に関する調査研究報告書」(2010年3月、日本国際知的財産保護協会)I.第1章、第7章1では、中国におけるコンピュータ・ソフトウエア(CS)関連およびビジネスモデル(BM)関連等における保護の現状について紹介されている。具体的には、特許要件を紹介した上で、CS関連発明及びBM関連発明の特許可能性、特許性ガイドライン、クレームの形式等について紹介されている。また、「コンピュータ・ソフトウエア関連およびビジネス分野等における保護の在り方に関する調査研究報告書(参考資料編)」(2010年3月、日本国際知的財産保護協会)には、参考となる論説が掲載されている。

  • 2014.07.25

    • アジア
    • 審判・訴訟実務
    • その他参考情報
    • その他

    (台湾)コンピュータ・プログラム著作物とその実質的類似性の判断に関する実務の紹介

    コンピュータ・プログラム著作物は、台湾における著作権の保護対象の1つであるが、コンピュータ・プログラム著作物の範囲、特にプログラミング言語ではない「プログラム著作物の構造、組織又はユーザインタフェース」がプログラム著作物としての保護を受けるか否かは、なおも異なる意見が存在する。現在の台湾実務においては、「プログラム著作物の構造、組織又はユーザインタフェース」を著作権の保護対象とする傾向があるが、プログラム著作物が実質的に類似しているか否かを判断する際、著作権の保護対象ではない抽象的概念を権利侵害判断の範囲から先に除外するために、「分離、濾過、比較」という判断手法が用いられている。

  • 2014.06.17

    • アジア
    • 出願実務
    • アーカイブ
    • その他参考情報
    • 特許・実用新案
    • その他

    韓国におけるコンピュータ・ソフトウエア関連及びビジネス分野等における保護の現状

    (本記事は、2019/1/10に更新しています。)
     URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/16383/

    「コンピュータ・ソフトウエア関連およびビジネス分野等における保護の在り方に関する調査研究報告書」(2010年3月、日本国際知的財産保護協会)I.第1章、第7章では、韓国におけるコンピュータ・ソフトウエア関連及びビジネス分野等における保護の現状について紹介されている。具体的には、韓国特許法、D03コンピュータ関連発明の審査基準、L02電子商取引関連発明の審査指針に基づき、コンピュータ・ソフトウエア関連発明及びビジネスモデル関連発明について、これらの発明に特有の要件を中心に紹介されている。

  • 2014.06.06

    • アジア
    • 出願実務
    • 特許・実用新案

    マレーシアにおける特許事由・不特許事由

    マレーシア特許法においては、特許事由と不特許事由が定められている。特許事由としては、新規性、進歩性、産業上利用可能性が定められており、発明が特許を受けるためには、これらの要件を満たす必要がある。一方、不特許事由としては、化学理論、植物・動物の品種、人間の治療術による処置の方法等が定められており、これらに該当する場合、特許を受けることはできない。

  • 2014.05.02

    • 欧州
    • 出願実務
    • 特許・実用新案
    • その他

    ロシアにおけるコンピュータプログラムの保護

    ロシアでは、コンピュータプログラムそのものは、著作権の保護対象であるが、特許の保護対象ではない。従って、コンピュータプログラムに関する発明に係る特許出願をする場合は、プログラムクレームではなく、装置クレーム、方法クレーム、又は記録媒体(コンピュータプログラムを格納した記録媒体)クレームを作成する必要がある。

  • 2014.05.02

    • アジア
    • その他参考情報
    • その他

    台湾における著作権法の紹介

    「台湾模倣対策マニュアル」(2013年3月、交流協会)一、(一)3.では、台湾著作権法に関し、保護対象となる著作物、保護要件、著作権・著作隣接権・出版権等の内容、インターネット・サービス・プロバイダーの責任、著作権の信託管理等について詳細に説明されている。台湾はWTOに加盟しているため、日本国民の著作物は台湾著作権法で保護される。

  • 2014.02.21

    • アジア
    • アーカイブ
    • その他参考情報
    • その他

    韓国における著作権制度

    (本記事は、2020/2/18に更新しています。)
     URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/18302/

    「模倣対策マニュアル 韓国編」(2012年3月、日本貿易振興機構)第II編第6章では、韓国における著作権制度が紹介されている。具体的には、著作権法の概要、保護対象、著作者の権利、保護期間、著作隣接権、登録手続、著作権委託管理等について説明されている。

  • 2014.02.17

    • 中南米
    • 統計
    • アーカイブ
    • その他参考情報
    • 特許・実用新案
    • 意匠
    • 商標
    • その他

    ブラジルの知的財産権関連統計へのアクセス方法―出願関係

    (本記事は、2019/10/29に更新しています。)
     URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/statistics/17836/

    ブラジルにおける知的財産に係る統計は、ブラジル知財庁(INPI)のウェブサイトで掲載されている。商標の出願・登録数、特許の出願・登録数(居住者・非居住者別、技術分野別)、技術契約登録数や海外送金件数、地理的表示・ソフトウェアの出願・登録数等に係る統計が掲載されている。なお、ウェブサイトはポルトガル語版のみである。

  • 2014.02.14

    • 中南米
    • 法令等
    • アーカイブ
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    • 特許・実用新案
    • 意匠
    • 商標
    • その他

    ブラジルの知的財産権の法令及び審査基準へのアクセス方法―ブラジル知財庁(INPI)ウェブサイト

    (本記事は、2019/8/29に更新しています。)
     URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/17652/

    ブラジルにおける知的財産に係る法令及び審査基準は、ブラジル知財庁(INPI)のウェブサイトに掲載されている。ウェブサイトはポルトガル語版のみであるが、産業財産法の英語版は掲載されている。その他の法令等は原則としてポルトガル語版のみでの提供である。