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2018.10.25
韓国における商標出願制度概要(本記事は、2023/1/10に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/27493/韓国の商標出願手続きは、主に出願、方式審査、実体審査、出願公告、登録査定の手順で進められる。存続期間は登録日から10年であり、10年毎に何度でも更新可能である。
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2017.08.10
台湾における商標に関する政府料金(本記事は、2023/10/12に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/37464/商標法第104条第1項に従い、登録出願、更新登録、譲渡登記、異議申立、無効審判請求、取消審判請求およびその他の各手続きは、出願料、登録料、更新登録料、登記料、異議申立料、無効審判請求料、取消審判請求料等の各関連政府料金を納付しなければならない。
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2017.08.03
中国における専利(特許、実用新案、意匠を含む)出願関連の料金表(本記事は、2022/11/17に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/27104/中国の専利(特許、実用新案、意匠を含む)に関する庁料金および渉外専利代理標準料金について紹介する。
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2017.07.06
中国における商標関連の料金表(本記事は、2022/1/4に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/21329/中国の商標権に関する出願、審判請求、更新等に関する庁料金について紹介する。
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2016.06.21
ロシアにおける特許権早期取得のテクニックロシアでは、国内の出願人には審査を迅速化する制度はない。他方、ロシアがPPHプロジェクトに参加したことで、外国の出願人にはPPHに基づき審査を迅速化する機会が与えられている。
本稿では、ロシアにおける特許権早期取得のテクニックについて、Gorodissky and PartnersのパートナーであるYury Kuznetsov氏が解説している。
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2016.06.20
アラブ首長国連邦(UAE)における商標権取得・行使に関する制度概要「アラブ首長国連邦における商標権取得・行使に関する制度概要調査」(2016 年6 月、日本貿易振興機構ドバイ事務所)では、アラブ首長国連邦における商標権取得・行使に関連した知的財産法の概要について、司法制度、現行制度と出願手続き、エンフォースメントなどが、出願フローチャートや料金表とともに紹介されている。
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2015.03.31
ベトナムにおける意匠出願の分割および統合出願人は、意匠出願後の審査手続の過程で、自発的にまたは国家知的財産庁(National Office of Intellectual Property of Vietnam : NOIP)の指令に応じて、自らの出願を複数の意匠出願に分割し、あるいは複数の意匠出願を複数の実施例を含む単一の出願に統合することができる。NOIPによる意匠出願の統合指令ないし分割指令を回避するためには、意匠の差異もしくは同一性に関する出願人の意匠の説明を明瞭で説得力のあるものとすべきであり、また、登録までに要する審査の長期化と不要な費用の発生を避けるため、複数の意匠を統合して出願するか個別に分割して出願するのか、出願前に十分に検討することが望ましい。
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2015.03.31
台湾における特許の早期権利化の方法(本記事は、2023/12/26に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/37984/台湾において、発明特許出願を早期審査する二つの方法として、「発明特許早期審査の運用方案(AEP)」と台日特許審査ハイウェイ(PPH MOTTAINAI)について、両制度の要件や事由、その効果を紹介する。
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2014.11.11
タイにおける意匠制度の概要「世界の産業財産権制度および産業財産権侵害対策概要ミニガイド」(一般社団法人発明推進協会)タイ王国 <意匠制度>では、タイにおける意匠出願の必要書類、料金表、実体審査・出願公開制度・審査請求制度の有無、出願から登録までの手続きの流れ、存続期間、部分意匠制度の有無等について説明され、出願から登録までのフローチャートも紹介されている。また、タイにおける意匠に関する留意事項も紹介されている。
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2014.11.10
タイにおける特許制度の概要「世界の産業財産権制度および産業財産権侵害対策概要ミニガイド」(一般社団法人発明推進協会)タイ王国 <特許制度>では、タイにおける特許出願の必要書類、料金表、実体審査・出願公開制度・審査請求制度の有無、出願から登録までの手続きの流れ、存続期間、PCT出願の国内段階手続の概要等について説明され、出願から登録までのフローチャートも紹介されている。また、タイにおける小特許の保護(実用新案)の概要についても説明されている。