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2020.07.07
台湾における知的財産権関連の統計へのアクセス方法―取締関係取締関係について、台湾でよく引用される統計は、税関の水際措置(財政部関務署)および刑事摘発(内政部警政署)であり、それぞれの主務官庁にて公表されている。本稿では、各主務官庁が公表している統計へのアクセス方法を紹介する。
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2020.06.25
ブラジルにおける知的財産権関連統計へのアクセス方法-取締関係ブラジルにおける知的財産権関連の取締関係統計のデータは経済省税関局の公式ウェブサイトから無料で確認が可能である。しかし、知的財産関連に限定した統計が存在しないため、毎年の年報にて必要な情報を確認しなければならない。なお、ウェブサイトはポルトガル語版のみである。
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2020.03.12
韓国における模倣対策マニュアル(付録1から5)「模倣対策マニュアル韓国編」(2019年3月、日本貿易振興機構(ジェトロ))「付録1から5」では、韓国における各管轄官庁/担当機関へのリンク、日韓知的財産関連分野の差異点対照表、特許料・登録料・維持年金、商標権申告書様式等について紹介されている。
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2020.03.05
カンボジアにおける模倣品対策「カンボジアにおける模倣品流通実態についての調査」(2017年9月、日本貿易振興機構(JETRO) バンコク事務所 知的財産部)第6章では、カンボジアにおける模倣品対策が紹介されている。
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2020.03.03
カンボジアにおける知的財産権の行使「カンボジアにおける模倣品流通実態についての調査」(2017年9月、日本貿易振興機構(JETRO) バンコク事務所 知的財産部)第3章では、カンボジアにおける知的財産権の行使について紹介されている。
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2020.01.16
ミャンマーの税関における知財関連法規・運用実態に関する調査「ASEAN諸国(ラオス、カンボジア、ブルネイ、ミャンマー)の税関における知財関連法規・運用実態に関する調査」(2018年12月、日本貿易振興機構(JETRO)バンコク事務所 知的財産部)「5.ミャンマー」では、ミャンマーにおける税関の組織体制、統計データ、差止制度、事前登録制度、その根拠となる法規、運用実態等が紹介されている。
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2020.01.16
ラオスの税関における知財関連法規・運用実態に関する調査「ASEAN諸国(ラオス、カンボジア、ブルネイ、ミャンマー)の税関における知財関連法規・運用実態に関する調査」(2018年12月、日本貿易振興機構(JETRO)バンコク事務所 知的財産部)「4.ラオス」では、ラオスにおける税関の組織体制、差止制度、事前登録制度、その根拠となる法規、運用実態等が紹介されている。
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2020.01.14
カンボジアの税関における知財関連法規・運用実態に関する調査「ASEAN諸国(ラオス、カンボジア、ブルネイ、ミャンマー)の税関における知財関連法規・運用実態に関する調査」(2018年12月、日本貿易振興機構(JETRO)バンコク事務所 知的財産部)「3.カンボジア」では、カンボジアにおける税関の組織体制、差止制度、運用実態等が紹介されている。なお、カンボジアは事前登録制度を有さないが、これに代わり独占販売権を登録する手続がある。
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2020.01.14
ブルネイの税関における知財関連法規・運用実態に関する調査「ASEAN諸国(ラオス、カンボジア、ブルネイ、ミャンマー)の税関における知財関連法規・運用実態に関する調査」(2018年12月、日本貿易振興機構(JETRO)バンコク事務所 知的財産部)「2.ブルネイ」では、ブルネイにおける税関の組織体制、統計データ、差止制度、根拠法令、運用実態等が紹介されている。なお、ブルネイは知的財産保護に関する事前登録制度を有さない。
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2020.01.02
ブラジルにおける知的財産の税関による執行「ブラジルにおける模倣品対策の制度及び運用状況に関する調査」(2018年3月、日本貿易振興機構サンパウロ事務所)「知的財産の税関による執行」では、適用法、差止め命令が適用される模倣品、税関の知的財産権登録制度、物品検挙のための手続、実例等が紹介されている。