■ 全44件中、21~30件目を表示しています。
-
2015.02.09
台湾における知的財産権の概要「台湾における先使用権と公証制度 中国出願との差異を事例としての台湾出願のポイント」(2014年3月、公益財団法人交流協会)A.第一章では、台湾における知的財産権の概要について、知的財産権の概要と制限、専利権の概要、専利法上の先使用権、商標権の概要、商標法上の先使用権、商標法の先使用権事例の分析、商標法および分析事例から見た商標の先使用権に関する留意事項が説明されている。
-
2014.12.22
インドネシアにおける特許の取得(本記事は、2018/11/15に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/16141/「模倣対策マニュアル インドネシア編」(2008年3月、日本貿易振興機構)2(3)では、インドネシアにおける特許の取得について、特許法の概要、出願に必要な書類、特許権の効力、出願費用、出願・登録状況に関する統計等について紹介され、出願から登録までの手続きがフローチャートを交えて説明されている。また、添付資料として特許法全文及び特許出願様式も紹介されている。
-
2014.12.15
インドにおける先使用権制度「先使用権制度に関する調査研究報告書」(2011年3月、日本国際知的財産保護協会) Ⅲ-4-「1」では、インドにおける先使用権制度の有無及び先使用者による先行的な使用に基づく権利の行使について紹介されている。
-
2014.11.21
タイにおける先使用権制度「先使用権制度に関する調査研究報告書」(2011年3月、日本国際知的財産保護協会) Ⅲ-3-「9」では、タイにおける先使用権制度について、先使用権制度の有無と条文規則、基準日、先使用権の対象となる行為、先使用権者が実施できる範囲等が、Q&A形式で説明されている。
-
2014.11.05
香港における先使用権制度「先使用権制度に関する調査研究報告書」(2011年3月、日本国際知的財産保護協会)Ⅲ-3-「2」では、香港における先使用権制度について、先使用権制度の有無と条文規則、趣旨及び導入の経緯等の制度概要、基準日、先使用権の対象となる行為、実施と新規性の関係等といった先使用権制度の成立要件に関する解釈、先使用権者が実施できる範囲,先使用権の移転等に関わる事項、制度の運用状況等が、Q&A形式で説明されている。
-
2014.10.14
インドネシアにおける先使用権制度「先使用権制度に関する調査研究報告書」(2011年3月、日本国際知的財産保護協会)Ⅲ-3-「3」では、インドネシアにおける先使用権制度について、先使用権制度の有無と条文、規則等や制度の概要、運用状況、制度の将来等について、Q&A形式で説明されている。
-
2014.10.14
フィリピンにおける先使用権制度「先使用権制度に関する調査研究報告書」(2011年3月、日本国際知的財産保護協会)Ⅲ-3-「6」では、フィリピンにおける先使用権制度について、先使用権制度の有無と条文、規則等や制度の概要、運用状況等が、Q&A形式で説明されている。
-
2014.10.10
台湾における先使用権制度「先使用権制度に関する調査研究報告書」(2011年3月、日本国際知的財産保護協会)III.1「3」では、台湾における先使用権制度について説明されている。具体的には、先使用権制度の概要、先使用権者が実施できる範囲、移転等に関わる問題、制度運用状況について説明されている。
-
2014.05.27
中国における先使用権制度「先使用権制度に関する調査研究報告書」(2011年3月、日本国際知的財産保護協会)III.1「1」では、中国における先使用権制度について紹介されている。中国専利法(発明、実用新案、意匠)は、特許権侵害との主張に対する抗弁として先使用権を認めている。この先使用権の成立要件、先使用権者が実施できる範囲、再実施許諾の可否及び作成日付等を証明する公証制度等について、Q&Aの形式で解説されている。
-
2014.05.09
マレーシアにおける商標の不登録事由と同一又は類似する2つの商標の並行使用マレーシアでは、他人の先登録商標と同一又は類似する商標の登録は認められないが、善意の同時使用や先使用等の事情があれば登録が認められ、同一又は類似する2つの商標の併行使用が認められることがある。