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■ 全37件中、2130件目を表示しています。

  • 2015.10.06

    • アジア
    • 審判・訴訟実務
    • その他参考情報
    • 商標
    • その他

    香港における並行輸入と知的財産権の問題

    香港における並行輸入と知的財産権の問題を概観する。著作権の場合、並行輸入は一定の条件を満たさない限り、著作権侵害となる。著作権侵害となる並行輸入を行った者は、香港著作権条例に基づき、民事責任を問われるほか、刑事罰として罰金および懲役が科される。著作権侵害のほか、商標権侵害、詐称通用、虚偽製品表示や安全基準違反、ライセンス契約違反が問題となる場合もある。

    本稿では、香港における並行輸入と知的財産権の問題について、Vivien Chan & Co.のシニア・パートナーであるVivien Chan弁護士が解説している。

  • 2015.05.22

    • アジア
    • 審判・訴訟実務
    • ライセンス・活用
    • 意匠
    • 商標
    • その他

    ベトナムにおいて商標権・意匠権侵害を主張された場合の対抗措置

    ベトナムにおいて商標権侵害を主張された場合に取り得る対抗措置としては、商標の不使用に基づく取消審判請求、先登録商標との類似性に基づく取消審判請求、商号権、地理的名称、取引表示、周知商標、または著作権に基づく各種抗弁、並行輸入に基づく抗弁等が考えられる。また、意匠権侵害の主張に対しては、先使用権の主張や取消審判請求が考えられる。その他、ライセンス契約がベトナム国家知的財産庁に登録されていない場合にも対抗できるほか、知的財産調査研究所等からの専門家意見の取得も考えられる。

    本稿では、ベトナムにおいて商標権・意匠権侵害を主張された場合の対抗措置について、Pham & Associate 所長 弁護士・弁理士 Pham Vu Khanh Toan氏およびパートナー弁護士 Pham Anh Tuan氏が解説している。

  • 2015.03.31

    • アジア
    • 審判・訴訟実務
    • その他参考情報
    • 商標
    • その他

    ベトナムにおける並行輸入

    ベトナムでは、知的財産法において、知的財産権所有者は、他人が「商標所有者またはその実施権者以外の者が外国市場で流通させた製品を除き、市場(外国市場を含む)に合法的に持ち込まれた製品の流通、輸入、利用を行うこと」を妨げる権利を有しないと明確に規定しており、並行輸入は禁止も制限もされていない。したがって、並行輸入自体を取り締まることはできないが、輸入に関する規制の違反や売買行為における他の規制の違反を通報することは可能である。

  • 2015.03.30

    • アジア
    • 審決例・判例
    • 商標

    インドにおける並行輸入に関する判例

    インドのデリー高等裁判所での合議審は、並行輸入に係る商標権侵害事件において、インドは「国際消尽」の原則を採用しているとして、商標法は、登録権利者の同意なく物品をインドに輸入する行為、いわゆる並行輸入を禁止していないと判示した。一方、国際商標協会(International Trademark Association:INTA)は、その上告審である最高裁判所に、自らの意見を表明するアミカス・ブリーフ(法廷助言書)を提出し、並行輸入や商標権の消尽に関する考えを明らかにした。

  • 2014.08.19

    • アジア
    • 審判・訴訟実務
    • その他参考情報
    • 特許・実用新案
    • 意匠
    • 商標
    • その他

    台湾における並行輸入

    (本記事は、2018/3/1に更新しています。)
     URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/14605/

    「台湾模倣対策マニュアル」(2013年3月、交流協会)四(一)、(二)では、並行輸入や台湾と中国の知的財産権保護に関する協力について説明されている。「台湾における職務発明の規定 台湾における並行輸入品への法的手当」(2011年3月、交流協会)「B.台湾における並行輸入品への法的手当」では、台湾における並行輸入品の取扱いについて、法令、訴訟による対応等の説明のほか、裁判例や行政機関の見解が説明されるとともに、事例に沿った説明も掲載されている。

  • 2014.03.12

    • アジア
    • ライセンス・活用
    • その他参考情報
    • その他

    韓国における模倣対策の全体像

    (本記事は、2020/2/25に更新しています。)
     URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/18315/

    「模倣対策マニュアル 韓国編」(2012年3月、日本貿易振興機構)第III編第1章では、韓国における模倣対策の全体像が紹介されている。具体的には、模倣対策として、予防対策段階では権利取得等、事前検討段階では権利状況の確認、現地代理人の選定、模倣品対策方法の実施、対策実施段階では警告状の発送、行政的・民事的・刑事的措置、事後処理段階では継続的監視体制の確立等について紹介されている。

  • 2014.03.10

    • アジア
    • 法令等
    • その他

    韓国における知財法と公正取引委員会による規制

    「模倣対策マニュアル 韓国編」(2012年3月、日本貿易振興機構)第II編第13章では、韓国における知財法と公正取引委員会による規制が紹介されている。具体的には、知的財産権の不当な権利行使、並行輸入における不公正取引行為、不当な表示・広告行為及び技術奪取行為に対する公正取引法に基づく規制等について紹介されている。

  • 2014.01.10

    • アジア
    • 審決例・判例
    • 特許・実用新案
    • 意匠
    • 商標
    • その他

    マレーシアにおける知的財産関連判決

    「マレーシア知的財産レポート 判例集」(2012年1月、ジェトロ・クアラルンプール)では、マレーシアにおける知的財産関連判例、具体的には、特許、意匠、商標、著作権に関する権利侵害、無効、並行輸入、提訴権、管轄権等が争われた事例について紹介されている。

  • 2014.01.07

    • アジア
    • 審決例・判例
    • その他参考情報
    • 特許・実用新案
    • 意匠
    • 商標
    • その他

    中国における並行輸入の問題

    「模倣対策マニュアル 中国編」(2013年3月、日本貿易振興機構)第7章第3節 では、中国における並行輸入の問題について説明されている。中国では、専利法第69条で国際消尽を認めているため、専利製品の並行輸入は専利権侵害とはならない。一方、商標権及び著作権については、並行輸入に関する規定は設けられておらず、裁判所においては個別の実情に応じて判断されている。

  • 2013.11.28

    • アジア
    • 審決例・判例
    • その他参考情報
    • 商標

    マレーシアにおける昨今の法執行事例

    「アセアン・インド知財保護ハンドブック」(2013年3月、日本貿易振興機構)第4章4では、マレーシアにおける昨今の法執行事例について2件の事例が紹介されている。事例1は、登録商標が商標法及びその関連規則に違反した登録であるとして無効となった事例である。事例2は、同一商標について、マレーシアにおける独占権の所有者と他国における独占権の所有者とが異なる場合の並行輸入は認められないとされた事例である。