2012.07.30
韓国意匠出願制度の概要
韓国意匠登録は、実体審査を経るものと経ないもの(方式審査のみ)に分かれている。 無審査登録の対象物品は指定されており、出願後、実体審査なしに登録されるが、異議申立制度がある。 審査登録出願は、実体審査、登録、年金納付等の順序で行われ、異議申立制度はない。