ホーム サイト内検索

■ 全16件中、1116件目を表示しています。

  • 2014.02.19

    • アジア
    • 出願実務
    • 審判・訴訟実務
    • アーカイブ
    • 意匠

    韓国におけるデザイン保護制度

    (本記事は、2020/2/13に更新しています。)
     URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/laws/18280/

    「模倣対策マニュアル 韓国編」(2012年3月、日本貿易振興機構)第II編第4章では、韓国のデザイン保護制度が紹介されている。具体的には、登録要件、出願手続、権利取得と維持、デザイン無審査登録異議申立、デザイン審判手続等について紹介されている。韓国のデザイン登録出願は物品により、実体審査を経ないで登録になるものと、実体審査を経て登録になるものがある。「デジタル社会におけるデザイン保護に即した意匠制度の在り方に関する調査研究」(2012年2月、知的財産研究所)II.2.(3)では、表示器等の物品に表示された、物品の部分としての画面デザインの保護について紹介されている。

  • 2014.01.10

    • アジア
    • 審判・訴訟実務
    • その他参考情報
    • 特許・実用新案
    • 意匠
    • 商標
    • その他

    韓国における知的財産権侵害に対する行政的救済方法

    「特許侵害対応マニュアル 韓国編」(2013年3月、日本貿易振興機構))第II編第4章では、韓国において特許権が侵害された場合の行政的救済方法として、審判制度、審決取消訴訟、不公正貿易行為に対する貿易委員会(KTC)による救済制度、産業財産権紛争調停委員会について紹介している。特許に加え、他の知的財産を侵害された場合の行政的救済措置(例えば税関による国境(水際)措置等)については、「模倣対策マニュアル 韓国編」(2012年3月、日本貿易振興機構)第III編第2章で紹介されている。

  • 2013.12.24

    • アジア
    • 審判・訴訟実務
    • その他参考情報
    • 特許・実用新案

    韓国において特許権侵害を疑われた場合の警告状への対応について

    「特許侵害対応マニュアル 韓国編」(2013年3月、日本貿易振興機構)第III編第2章では、韓国において特許権侵害を疑われた場合の警告状への対応について紹介されている。具体的には、警告状の分析、相手方権利の確認、自社製品の侵害分析に加え、警告状への返信の要領や無効審判や権利範囲確認審判、業務妨害罪等の法的手段について紹介している。

  • 2013.12.17

    • アジア
    • 審判・訴訟実務
    • その他参考情報
    • 特許・実用新案
    • 意匠
    • 商標
    • その他

    韓国において特許権を侵害された場合の権利行使前の事前準備、警告状発送、相手方との交渉について

    「特許侵害対応マニュアル 韓国編」(2013年3月、日本貿易振興機構)第II編第1章~第3章では、韓国において特許権を侵害された場合の権利行使前の事前準備について紹介されている。具体的には、証拠の保全、現地代理人の選定、警告状の送付、交渉等の準備段階の説明に加え、仮処分と本案訴訟、差止請求と損害賠償請求の比較等、侵害への対応策の決定に役立つ内容になっている。

  • 2013.12.06

    • アジア
    • ライセンス・活用
    • その他参考情報
    • 特許・実用新案
    • その他

    韓国における特許権侵害発見から対応までの流れ

    「特許侵害対応マニュアル 韓国編」(2013年3月、日本貿易振興機構)第I編第1章では、韓国における権利侵害対応として、侵害の発見から対応までの流れについて紹介されている。具体的には、侵害品の情報収集、事実確認、侵害に対する対応(例えば警告文の送付等)、事後対策、及び相手側からなされる防御(無効審判請求や消極的権利範囲確認審判請求等)について紹介している。

  • 2013.12.06

    • アジア
    • その他参考情報
    • 特許・実用新案

    韓国における特許権侵害を疑われた場合の対応

    「特許侵害対応マニュアル 韓国編」(2013年3月、日本貿易振興機構)第I編第2章では、韓国において特許権侵害を疑われた場合の対応について紹介されている。具体的には、ある韓国企業の特許権を侵害しているとの警告状が届き、回答期限が2週間という場面を設定して、警告状、警告者、警告者の特許権等についての基本情報の収集、特許侵害の事実確認、対応戦略として無効審判請求や権利範囲確認審判等が簡潔に紹介されている。