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2013.12.27
韓国において特許権侵害訴訟で訴えられた場合の抗弁「特許侵害対応マニュアル 韓国編」(2013年3月、日本貿易振興機構)第III編第3章では、韓国における特許権侵害訴訟で訴えられた場合の抗弁について紹介されている。具体的には、自由技術抗弁、権利無効の抗弁、権利消尽、侵害責任の最小化等について紹介している。
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2013.11.27
インドにおける特許技術のライセンス供与インド知的財産レポート2011年第4号「インドにおける特許技術のライセンス供与」(2012年3月、日本貿易振興機構)では、インドにおける特許ライセンス供与について、説明されている。具体的には、ライセンスの種類、外国企業に科せられる義務及び制約、特許技術ライセンス契約の提出義務、ライセンス契約が契約法上満たすべき要素やライセンス料の送金に関する留意点等について、説明されている。
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2013.09.20
インドにおける知的財産制度本コンテンツは、2008年3月時点の情報に基づくものである。
模倣対策マニュアル インド編(2008年3月、日本貿易振興機構)では、インドにおける知的財産権制度全般について紹介されている。具体的には、特許、意匠、商標、著作権の権利取得及び権利行使、更には、詐称通用、技術移転及びロイヤリティーの支払い並びに営業秘密等について、説明されている。
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2013.03.19
韓国での専用(通常)実施権の登録手続特許権者とその特許を実施しようとする者の間で実施権契約をした後、第三者対抗要件を備えるためにはその事実を韓国特許庁に登録する必要がある(特許法第118条第1項)。なお、専用実施権の場合は、特許庁に登録することにより効力が発生するので(特許法第101条第1項)登録は必須である。