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2014.02.26
ベトナム意匠公報へのアクセス方法(NOIPウェブサイト)ベトナム国家知的財産庁(National Office of Intellectual Property of Vietnam: NOIP)のウェブサイト上のデータベースにおいて、ベトナムの意匠を検索することができる。
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2014.02.26
韓国における薬事法及び種子産業法「模倣対策マニュアル 韓国編」(2012年3月、日本貿易振興機構)第II編第9章では、韓国における薬事法の概要、薬事法違反に対する制裁等について紹介されている。また、同報告書の第II編第10章では、韓国における種子産業法について、具体的には、制度概要、保護対象、登録手続、存続期間、侵害行為に対する救済措置、法改正等について説明されている。
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2014.02.21
台湾の専利法及び商標法に関するパブリックコメントのアクセス方法台湾における知的財産に係る法改正に関するパブリックコメント(意見募集)情報については、台湾知的財産局(TIPO)のウェブサイトで閲覧可能である。本ウェブサイトは中国語版及び英語版が用意されているが、パブリックコメント情報は中国語版サイトでのみ閲覧可能である。意見提出の方法はパブリックコメントごとに指定されるが、通常は、電子メール、電話、郵便等により意見提出を行う。なお、外国人も含め誰でも意見提出を行うことができるが、中国語で意見を提出することが望ましい。
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2014.02.21
ブラジルの特許・実用新案の登録証の調べ方(本記事は、2019/6/20に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/etc/17457/特許・実用新案の登録証(特許証)を無料で閲覧できるウェブサイトがINPIにより提供されている。検索画面は、ポルトガル語、スペイン語、英語で運営されているが、閲覧可能な書類等はポルトガル語でのみ提供される。ただし、全ての出願の登録証が掲載されているわけではない。
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2014.02.20
台湾進出における技術流出防止策「商標とトレードドレスによる権利保護 台湾進出における知的財産戦略」(2013年3月、交流協会)B.第三章第二節では、日本企業の台湾における子会社、支社、合弁会社及び関連企業の管理、並びに対外取引において持つべき知的財産権の管理意識及び設立すべき管理制度について説明されている。具体的には、従業員への教育訓練、秘密保持条項を含む契約の締結及び機密文書の取扱い等について説明されている。
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2014.02.19
ブラジルにおける意匠公報の調べ方- ブラジル産業財産庁(INPI)の調査サイト(本記事は、2019/9/24に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/etc/17733/ブラジル意匠公報の無料検索サイトとして、ブラジル知財庁(INPI)が提供するウェブサイト(ポルトガル語のみ)があり、出願人名、発明者名、要約等を対象にして検索することができる。
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2014.02.18
ベトナムの先使用権制度「先使用権制度に関する調査研究報告書」(2011年3月、日本国際知的財産保護協会)では、ベトナムを含む46カ国の先使用権に関する制度(先使用権制度を有さない国においては類似の制度)の概要及び運用状況に関する情報が取りまとめられている。ベトナム知的財産法では、出願日又は優先日より前に独立して創出した発明や意匠を実施又は実施の準備をしていた場合に先使用権を認めているが、条文上「善意」の要件は見当たらない。
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2014.02.17
マレーシアにおける地理的表示の調べ方(本記事は、2019/6/4に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/etc/17400/マレーシアにおける地理的表示は、マレーシア知的財産公社(Malaysian IP Office (MyIPO))のウェブサイトに掲載されている。英語のサイトが用意されており、検索も英語で行うことができる。
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2014.02.14
中国の専利出願に係る包袋入手手順(本記事は、2020/4/21に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/etc/18517/中国の専利(特許・実用新案・意匠)出願の電子包袋は、中国特許庁(SIPO)が運営する中国特許照会システムにおいて閲覧できる。閲覧できるのは、2010年2月10日以降の専利出願の電子包袋である。ただし、全ての包袋書類を閲覧できるわけではなく、出願人及び第三者が提出した中間書類など一部の書類は閲覧できず、提出した事実とその日付を確認できるのみである。
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2014.02.14
韓国の各政府機関の動き(法改正の動向等)「模倣対策マニュアル 韓国編」(2012年3月、日本貿易振興機構)第I編第5章では、韓国の法改正の動向等、各政府機関の動きが紹介されている。具体的には、各政府機関として、特許庁、関税庁、文化体育観光部(著作権関連)の政策・施策について説明されている。