■ 全1565件中、1341~1350件目を表示しています。
-
2013.11.19
シンガポールにおける知的財産権所有者が行う訴訟手続「模倣対策マニュアル シンガポール編(簡易版)」(2012年3月、日本貿易振興機構)第3章3.6には、模倣品対策として知的財産権所有者が行う訴訟手続(刑事訴訟及び民事訴訟)について説明されており、権利行使に関する事例研究が紹介されている。
-
2013.11.15
シンガポールにおける家宅捜索の遂行と知的財産権部が担う役割「模倣対策マニュアル シンガポール編(簡易版)」(2012年3月、日本貿易振興機構)第3章3.5では、模倣対策としての家宅捜索について、その概要と遂行プロセス等が説明されている。
-
2013.11.15
マレーシアにおける産業財産権情報へのアクセス性「ASEAN各国における産業財産権情報へのアクセス性に関する調査」(2013年4月、日本貿易振興機構バンコク事務所知的財産部)第2調査結果 5では、マレーシアにおける産業財産権情報へのアクセス性について紹介されている。具体的には、特許、商標、意匠、実用新案における、出願情報、登録情報の公開等について紹介されている。
-
2013.11.12
マレーシアにおける産業財産権出願代理人制度「ASEAN各国における産業財産権出願代理人制度とその実態調査」(2013年4月、日本貿易振興機構バンコク事務所知的財産部)第2調査結果 5では、マレーシアにおける産業財産権出願代理人制度について紹介されている。マレーシアで特許、商標又は意匠の出願を代理人を通じて行う場合、マレーシア知的財産公社で登録されている特許代理人、商標登録出願代理人又は意匠登録出願代理人を通じて行う。マレーシアに居住しない出願人は、これらの代理人を通じてのみ出願できる。特許代理人等は特許権等の権利行使の代理はできず、弁護士を代理人に指名する必要がある。
-
2013.11.12
シンガポールの特許の審査基準へのアクセス方法シンガポールにおける特許の審査基準は、シンガポール知財庁(IPOS)のウェブサイトで英語版が閲覧可能である。ウェブサイトも英語で運営されている。
-
2013.11.08
マレーシアにおける職務発明・職務創作制度、発明報奨の法令及び実態「ASEAN各国における職務発明制度等に関する調査」(2013年4月、日本貿易振興機構バンコク事務所知的財産部)第2調査結果 5では、マレーシアにおける職務発明・職務創作制度、発明報奨の法令及び実態について紹介されている。
-
2013.11.05
(ロシア)統計へのアクセス方法(ROSPATENTウェブサイト)ロシア特許庁(ROSPATENT)ウェブサイト上に掲載されている年報において、知的財産関連の統計を確認することができる。
-
2013.11.01
ユーラシア特許に関する統計へのアクセス方法(EAPOウェブサイト)ユーラシア特許庁(EAPO)のウェブサイトにおいて、ユーラシア特許に関する統計を確認することができる(ロシア語・英語併記)。
-
2013.10.25
(中国)コンピュータプログラムに関わる特許出願(本記事は、2022/1/18に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/21762/中国においてコンピュータプログラムに関わる特許出願を行う場合、方法、装置としてクレームすれば特許を受けることができるが、プログラム自体、または、プログラムが記録された記録媒体の場合は、特許を受けることはできない。
-
2013.10.22
(中国)特許出願の単一性の審査について(本記事は、2022/11/22に更新しています。)
URL:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/27135/中国において、一つの全体的発明構想に属する二つ以上の発明/実用新案は、単一性を有していれば、一件の専利出願に含めることができる。特許の実体審査実務において、二つの独立請求項が単一性を有するか否かは、同一の又は対応する特別な技術的特徴の有無により判断され、「特別な技術的特徴」の認定においては、進歩性の判断基準が採用されている。