■ 全1188件中、1151~1160件目を表示しています。
-
2012.08.09
韓国における特許・実用新案・商標・意匠の審判制度概要注目コンテンツ審判手続きは(1)審判請求、(2)方式審査、(3)本案審理、(4)審理終結通知、(5)審決の手順で進められる。
特許審判院での審判は、(a)査定系(韓国語「결정계」決定系)と(b)当事者系に分けられる。
2009年7月1日施行の改正特許法により、施行日以降に出願され拒絶査定された特許出願に対して審判請求をした場合は、明細書の補正はできないことになった点に注意が必要である(改正特許法施行前の出願は、審判請求後30日以内に補正書を提出すれば、審査前置制度が適用される)。 -
2012.08.09
韓国の判例の調べ方注目コンテンツ韓国の判例を最も便利に検索できるウェブサイトは、総合法律情報
(http://glaw.scourt.go.kr/)です。地方法院、高等法院、特許法院、大法院等の判例を調べられ、誰でも無料でアクセス可能です。ただし、検索は韓国語による検索のみ可能です。 -
2012.08.09
韓国訴訟件数注目コンテンツ韓国における各知的財産権に関する訴訟件数の推移を示す。
-
2012.08.09
韓国審判件数注目コンテンツ韓国における各知的財産権に関する審判件数の推移を示す。
-
2012.08.09
韓国における特許、実用新案の出願の多い技術分野注目コンテンツ韓国における特許、実用新案の出願件数の多い技術分野上位20位の推移を示す。
-
2012.08.09
韓国登録件数の多い国韓国における各知的財産権の登録件数の多い国上位10位の推移を示す。
-
2012.08.09
韓国出願件数の多い国注目コンテンツ韓国における各知的財産権の出願件数の多い国上位10位の推移を示す。
-
2012.08.09
韓国登録件数注目コンテンツ韓国における各知的財産権の登録件数の推移について示す。
-
2012.08.09
韓国出願件数注目コンテンツ韓国における各知的財産権の出願件数の推移について示す。
-
2012.08.09
(台湾)数字の記載違いが誤訳・誤記と認められなかった事例注目コンテンツ特許権者が、特許公告後に、英文明細書の記載に基づき、特許クレーム中の「少なくとも1重量%の架橋モノマー」(中国語「可共聚合交聯單体」)は「少なくとも0.1重量%の架橋モノマー」(中国語「可共聚合交聯單体」)の誤記・誤訳であると主張したが、認められなかった。