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  • 2024.06.04

    • アジア
    • 出願実務
    • 特許・実用新案
    インドにおける進歩性の審査基準に関する一般的な留意点(後編)

    インドの特許出願の審査基準のうち進歩性に関する事項について、日本の特許・実用新案審査基準と比較して留意すべき点を中心に紹介する。ただし、ここでは、各技術分野に共通する一般的な事項についてのみ取扱うこととし、コンピュータソフトウエア、医薬品など、特定の技術分野に特有の審査基準については省略する。後編では、進歩性の具体的な判断、数値限定、選択発明、その他の留意点について解説する。進歩性に関する審査基準の記載個所、基本的な考え方、用語の定義については、「インドにおける進歩性の審査基準に関する一般的な留意点(前編)」(https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/39216/)を参照されたい。

  • 2024.06.04

    • アジア
    • 出願実務
    • 特許・実用新案
    インドにおける進歩性の審査基準に関する一般的な留意点(前編)

    インドの特許出願の審査基準のうち進歩性に関する事項について、日本の特許・実用新案審査基準と比較して留意すべき点を中心に紹介する。ただし、ここでは、各技術分野に共通する一般的な事項についてのみ取扱うこととし、コンピュータソフトウエア、医薬品など、特定の技術分野に特有の審査基準については省略する。前編では、進歩性に関する審査基準の記載個所、基本的な考え方、用語の定義について解説する。進歩性の具体的な判断、数値限定、選択発明、その他の留意点については「インドにおける進歩性の審査基準に関する一般的な留意点(後編)」(https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/39218/)を参照されたい。

  • 2024.05.30

    • アジア
    • 出願実務
    • 特許・実用新案
    フィリピンにおける進歩性の審査基準に関する一般的な留意点(後編)

    フィリピンの特許出願の審査基準のうち進歩性に関する事項について、日本の特許・実用新案審査基準と比較して留意すべき点を中心に紹介する。ただし、ここでは、各技術分野に共通する一般的な事項についてのみ取扱うこととし、コンピュータソフトウエア、医薬品など、特定の技術分野に特有の審査基準については省略する。前編では、進歩性に関する審査基準の記載個所、基本的な考え方、用語の定義について、中編および後編(本稿)では、進歩性の具体的な判断、数値限定、選択発明、その他の留意点について、解説する。
    (前編:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/39191/
    (中編:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/39195/

  • 2024.05.30

    • アジア
    • 出願実務
    • 特許・実用新案
    フィリピンにおける進歩性の審査基準に関する一般的な留意点(中編)

    フィリピンの特許出願の審査基準のうち進歩性に関する事項について、日本の特許・実用新案審査基準と比較して留意すべき点を中心に紹介する。ただし、ここでは、各技術分野に共通する一般的な事項についてのみ取扱うこととし、コンピュータソフトウエア、医薬品など、特定の技術分野に特有の審査基準については、省略する。前編では、進歩性に関する審査基準の記載個所、基本的な考え方、用語の定義について、中編(本稿)および後編では、進歩性の具体的な判断、数値限定、選択発明、その他の留意点について、解説する。
    (前編:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/39191/
    (後編:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/39198/

  • 2024.05.30

    • アジア
    • 出願実務
    • 特許・実用新案
    フィリピンにおける進歩性の審査基準に関する一般的な留意点(前編)

    フィリピンの特許出願の審査基準のうち進歩性に関する事項について、日本の特許・実用新案審査基準と比較して留意すべき点を中心に紹介する。ただし、ここでは、各技術分野に共通する一般的な事項についてのみ取扱うこととし、コンピュータソフトウエア、医薬品など、特定の技術分野に特有の審査基準については、省略する。前編(本稿)では、進歩性に関する審査基準の記載個所、基本的な考え方、用語の定義について、中編および後編では、進歩性の具体的な判断、数値限定、選択発明、その他の留意点について、解説する。
    (中編:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/39195/
    (後編:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/39198/

  • 2024.05.28

    • アジア
    • 出願実務
    • 特許・実用新案
    シンガポールにおける進歩性の審査基準に関する一般的な留意点(後編)

    シンガポールの特許出願の審査基準のうち進歩性に関する事項について、日本の特許・実用新案審査基準と比較して留意すべき点を中心に紹介する。ただし、ここでは、各技術分野に共通する一般的な事項についてのみ取扱うこととし、コンピュータソフトウエア、医薬品など、特定の技術分野に特有の審査基準については省略する。前編では、進歩性に関する審査基準の記載個所、基本的な考え方、用語の定義について、中編および後編(本稿)では、進歩性の具体的な判断、数値限定、選択発明、その他の留意点について、解説する。
    (前編:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/39180/
    (中編:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/39182/

  • 2024.05.28

    • アジア
    • 出願実務
    • 特許・実用新案
    シンガポールにおける進歩性の審査基準に関する一般的な留意点(中編)

    シンガポールの特許出願の審査基準のうち進歩性に関する事項について、日本の特許・実用新案審査基準と比較して留意すべき点を中心に紹介する。ただし、ここでは、各技術分野に共通する一般的な事項についてのみ取扱うこととし、コンピュータソフトウエア、医薬品など、特定の技術分野に特有の審査基準については省略する。前編では、進歩性に関する審査基準の記載個所、基本的な考え方、用語の定義について、中編(本稿)および後編では、進歩性の具体的な判断、数値限定、選択発明、その他の留意点について、解説する。
    (前編:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/39180/
    (後編:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/39185/

  • 2024.05.28

    • アジア
    • 出願実務
    • 特許・実用新案
    シンガポールにおける進歩性の審査基準に関する一般的な留意点(前編)

    シンガポールの特許出願の審査基準のうち進歩性に関する事項について、日本の特許・実用新案審査基準と比較して留意すべき点を中心に紹介する。ただし、ここでは、各技術分野に共通する一般的な事項についてのみ取扱うこととし、コンピュータソフトウエア、医薬品など、特定の技術分野に特有の審査基準については省略する。前編(本稿)では、進歩性に関する審査基準の記載個所、基本的な考え方、用語の定義について、中編および後編では、進歩性の具体的な判断、数値限定、選択発明、その他の留意点について、解説する。
    (中編:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/39182/
    (後編:https://www.globalipdb.inpit.go.jp/application/39185/

  • 2024.05.23

    • 中南米
    • 法令等
    • その他参考情報
    • その他
    ブラジルにおいてOIモデル契約書ver2.0秘密保持契約書(新素材編、AI編)を活用するに際しての留意点

    日本国特許庁は、オープンイノベーションポータルサイト(https://www.jpo.go.jp/support/general/open-innovation-portal/index.html)において、研究開発型スタートアップ企業と事業会社のオープンイノベーション促進のために各種のOIモデル契約書を公開している。
    本稿では、それらのOIモデル契約書を参照した上で、ブラジル法の観点から、ブラジル企業と日本企業との間でOIモデル契約書ver2.0秘密保持契約書(新素材編、AI編)を活用する際の留意点について説明する。

  • 2024.05.23

    • 中南米
    • ライセンス・活用
    • その他参考情報
    • 商標
    メキシコにおけるTMマークおよびRマーク「Ⓡ」の使用

    メキシコでは、登録商標の使用を開始する場合、「Marca Registrada」(登録商標を意味するスペイン語)、またはその略称である「M.R.」、またはRマーク「Ⓡ」を商品やパッケージに表示する必要がある。これらのマークが表示されていない場合、商標登録の有効性そのものには悪影響が生じることはないものの、商標権者が民事訴訟、刑事訴訟、またはその他の権利行使を行う際に悪影響が生ずる。