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2016.04.27
イギリスにおける遺伝資源の利用と特許制度「各国における遺伝資源の利用と特許制度に関する調査研究報告書」(平成28年2月、日本国際知的財産保護協会)第Ⅰ部2.では、英国における名古屋議定書の実施状況に関して、EU ABS規則に基づく英国における遺伝資源の利用国措置等について説明されている。
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2016.04.27
スイスにおける遺伝資源の利用と特許制度「各国における遺伝資源の利用と特許制度に関する調査研究報告書」(平成28年2月、日本国際知的財産保護協会)第Ⅰ部9.では、スイスにおける名古屋議定書の実施状況に関して、特許出願における遺伝資源の出所開示義務を含む、遺伝資源の利用国措置等について説明されている。
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2016.04.27
スペインにおける遺伝資源の利用と特許制度「各国における遺伝資源の利用と特許制度に関する調査研究報告書」(平成28年2月、日本国際知的財産保護協会)第Ⅰ部6.では、スペインにおける名古屋議定書の実施状況に関して、EU ABS規則に基づくスペインにおける遺伝資源の利用国措置等について説明されている。
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2016.04.27
ノルウェーにおける遺伝資源の利用と特許制度「各国における遺伝資源の利用と特許制度に関する調査研究報告書」(平成28年2月、日本国際知的財産保護協会)第Ⅰ部10.では、ノルウェーにおける名古屋議定書の実施状況に関して、特許出願における遺伝資源の出所開示義務を含む、遺伝資源の利用国措置等について説明されている。
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2016.04.20
ロシアとユーラシアにおける医薬特許出願実務の相違点【その2】医薬発明に関し、ロシアおよびユーラシアの特許制度は非常に類似しているが、医薬用途をサポートするデータの評価や、特許の保護を受けることができるクレーム形式などにおいていくつかの相違点がある。
本稿では、ロシアとユーラシアにおける医薬特許出願実務の相違点について、Gorodissky & Partnersの特許弁理士Elena Nazina氏が全2回シリーズにて解説しており、本稿は、【その2】である。
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2016.04.19
ロシアとユーラシアにおける医薬特許出願実務の相違点【その1】医薬発明に関し、ロシアおよびユーラシアの特許制度は非常に類似しているが、医薬用途をサポートするデータの評価や、特許の保護を受けることができるクレーム形式などにおいていくつかの相違点がある。
本稿では、ロシアとユーラシアにおける医薬特許出願実務の相違点について、Gorodissky & Partnersの特許弁理士Elena Nazina氏が全2回シリーズにて解説しており、本稿は、【その1】である。
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2016.03.01
EUにおける遺伝資源の出所開示の制度・運用・実施状況「知的財産と遺伝資源の保護に関する各国調査研究報告書」(平成25年2月、日本国際知的財産保護協会)第Ⅳ部4.10 では、EUにおける遺伝資源の出所開示に関して、EUバイオ指令に基づく出所開示の範囲や開示義務違反に対する措置・罰則等が説明されている。
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2016.03.01
ルーマニアにおける遺伝資源の出所開示の制度・運用・実施状況「知的財産と遺伝資源の保護に関する各国調査研究報告書」(平成25年2月、日本国際知的財産保護協会)第Ⅳ部4.17では、ルーマニアにおける遺伝資源を利用した発明に係る特許出願について説明されている。
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2016.03.01
ドイツにおける遺伝資源の出所開示の制度・運用・実施状況「知的財産と遺伝資源の保護に関する各国調査研究報告書」(平成25年2月、日本国際知的財産保護協会)第Ⅳ部4.13では、ドイツにおける基づく遺伝資源の出所開示について、特許法における出所開示の範囲や開示方法、開示義務違反に対する措置・罰則等が説明されている。
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2016.03.01
キルギスにおける遺伝資源の出所開示の制度・運用・実施状況「知的財産と遺伝資源の保護に関する各国調査研究報告書」(平成25年2月、日本国際知的財産保護協会)第Ⅳ部4.23では、キルギスにおける伝統的知識(遺伝資源の使用を含む知識も含まれる)の出所開示について、伝統的知識の保護に関するキルギス共和国法における法律条文・運用状況等が説明されている。