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シンガポールにおける知的財産権侵害に対する法執行の流れ
2013年12月13日
■概要
「アセアン・インド知財保護ハンドブック」(2013年3月、日本貿易振興機構)第3章5ではシンガポールにおける知的財産権の行使における留意点がまとめられており、刑事措置、民事措置、水際措置についての手続等がフローチャートにより説明されている。また、近年の知的財産件の行使件数が掲載されている。■詳細及び留意点
【詳細】
アセアン・インド知財保護ハンドブック(2013年3月、日本貿易振興機構)第3章5
(目次)
第3章 ニセモノが出てしまったら?
各国別 法執行の流れ
5 シンガポール p.61
(1)刑事措置 p.62
(2)民事措置 p.63
(3)水際措置 p.64
■ソース
・ アセアン・インド知財保護ハンドブック(2013年3月、日本貿易振興機構)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2013/11/c07cb51fd03e1c53f1ca0265ea9a0275.pdf
■本文書の作成者
一般財団法人比較法研究センター 清水利明■本文書の作成時期
2013.10.15