アジア / ライセンス・活用 | その他参考情報
インドにおける技術移転、使用許諾および譲渡
2014年12月04日
このコンテンツを印刷する■概要
「模倣対策マニュアル インド編」（2014年3月、日本貿易振興機構） 第3章では、インドにおける技術移転／ライセンシングについて、ロイヤルティ料率、グラントバック、機密保持、補償、監査条項、一般的義務等のライセンシングに際して考慮すべき事項等について説明され、独占的グラントバック問題に対処する条項の例等についても紹介されている。■詳細及び留意点
模倣対策マニュアル インド編（2014年3月、日本貿易振興機構）第3章
（目次）
第３章 技術移転／ライセンシング
第１節 関連法規 P.220
第２節 ライセンシング（使用許諾）の制限 P.220
1 ロイヤルティ料率、契約の条項に関する使用許諾における関連の制限事項 P.220
2 技術・情報のライセンシング（使用許諾）～いくつかの重要な条項 P.223
第３節 フランチャイズ規制 P.224
■ソース
模倣対策マニュアル インド編（2014年3月、日本貿易振興機構）https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2014/10/c9d94c5f33c9bdf57e0782667bd932f7.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社 IP総研■本文書の作成時期
2014.08.25