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台湾進出に係る知的財産関連法令
2014年02月12日
■概要
「商標とトレードドレスによる権利保護 台湾進出における知的財産戦略」(2013年3月、交流協会)B.第二章では、前半で、台湾進出に係る知的財産関連法令、各知的財産の概要、保護要件等が紹介されており、後半では、外食産業、IT業界、コンテンツ業界及び製造業ごとに台湾進出に際し留意すべき法令や問題、権利行使の方法等について説明されている。■詳細及び留意点
【詳細】
商標とトレードドレスによる権利保護 台湾進出における知的財産戦略(2013年3月、交流協会)B.第二章
(目次)
B. 台湾進出における知的財産戦略
第二章 台湾進出に係る知的財産関連法令 p.112
第一節 関連法令 p.112
第一目 特許、実用新案及び意匠権 p.112
第二目 商標権 p.117
第三目 著作権 p.117
第四目 営業秘密 p.119
第二節 各産業の留意すべき法令、問題 p.122
第一目 外食産業 p.122
第二目 IT 業界 p.123
第三目 コンテンツ業界 p.124
第四目 製造業 p.125
第三節 権利行使の環境についての説明 p.126
第一目 概説 p.126
第二目 証拠の取得と保全 p.126
第三目 警告書(弁護士書簡)または内容証明 p.129
第四目 暫定状態を定める仮処分 p.131
第五目 税関での押収 p.133
第六目 訴訟手続き p.133
第七目 まとめ p.139
■ソース
・商標とトレードドレスによる権利保護 台湾進出における知的財産戦略(2013年3月、交流協会)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2014/01/a7737890b534bf24e974d8338e742370.pdf
■本文書の作成者
一般財団法人比較法研究センター 清水利明■本文書の作成時期
2013.11.17