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シンガポールにおける特許ライセンス
2018年06月28日
■概要
シンガポールにおける特許ライセンス契約の内容、無効な条項、特許ライセンスの費用、ロイヤルティ、登録、訴訟手続に関連し、シンガポール特許法は、排他的ライセンス、非排他的ライセンス、ライセンス・オブ・ライトに言及している。本稿では、シンガポールにおける特許ライセンスについて、SPRUSON & FERGUSON (ASIA) PTE LTD プリンシパル、米国弁護士、法学博士 DANIEL COLLOPYとアソシエート、シンガポール弁理士、シンガポールIPコンサルタント R.N. GNANAPRAGASAM氏が解説する。
■詳細及び留意点
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■本文書の作成者
SPRUSON & FERGUSON (ASIA) PTE LTDDANIEL COLLOPY
R.N. GNANAPRAGASAM
■協力
日本技術貿易株式会社■本文書の作成時期
2018.01.30