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ロシアにおける意匠制度
2017年07月11日
■概要
「模倣対策マニュアル ロシア編」(2016年3月、日本貿易振興機構)第1章第2節では、ロシアにおける意匠制度について、制度の概要、出願から登録までの流れ(提出書類、方式審査、実体審査等)、手数料(出願、登録、登録更新)、審判(不服申立て)、意匠権の基本的内容と範囲、存続期間、意匠権の譲渡および使用許諾、最近5年間の統計データ等が説明されている。■詳細及び留意点
「模倣対策マニュアル ロシア編」(2016年3月、日本貿易振興機構)第1章第2節
(目次)
第1章 ロシアにおける知的財産権の取得
第2節 意匠 P.36
(1) 意匠制度の概要 P.36
(2) 意匠登録出願 P.37
(3) 出願の方式審査の概要 P.40
(4) 実体審査 P.40
(5) 登録に要する期間 P.40
(6) 必要な出願手数料 P.40
(7) 出願の公開又は公告 P.41
(8) 登録前又は後の出願に対する不服申立て P.42
(9) 意匠権 P.42
(a) 意匠権の基本的内容及び範囲 P.42
(b) 意匠権の存続期間、その延長及び登録証の発行 P.42
(c) 意匠権の譲渡及び使用許諾 P.42
(10) 意匠の審判 P.42
(11) 審決に対する不服申立て・手続 P.42
(12) 登録及び登録更新の手数料 P.43
(13) 意匠登録の公告 P.44
(14) 最近5年間の統計データ P.44
■ソース
「模倣対策マニュアル ロシア編」(2016年3月、日本貿易振興機構)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2017/06/russia2016_mohou.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社■本文書の作成時期
2017.03.02