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タイにおける侵害行為に関する対抗手段の検討

2015年01月15日

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■概要
「模倣対策マニュアル タイ編」(2008年3月、日本貿易振興機構)第2編第2章では、タイにおける侵害行為に関する対抗手段について、他者の侵害行為発見後に検討すべき点、模倣品についての証拠収集の重要性と調査実施時のポイント、侵害対策の相談先、侵害者に対する警告方法、警告書の法的位置付けが説明され、警告書送付後のフローチャートも紹介されている。
■詳細及び留意点

模倣対策マニュアル タイ編(2008年3月、日本貿易振興機構)第2編第2章

  (目次)

第2編 知的財産権侵害行為に対する法的救済

第2章 侵害行為に関する対抗手段の検討 P.44

2-1 他者の侵害行為発見後の検討すべき点 P.44

2-2 模倣品についての証拠収集の重要性 P.44

2-3 侵害対策の相談先 P,45

2-4 侵害者に対する警告方法 P.46

2-5 警告書の法的位置付け P.46

2-6 警告書送付後のフローチャート P.47

■ソース
模倣対策マニュアル タイ編(2008年3月、日本貿易振興機構)
https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2013/11/23173335c79eb600f315208790a37040.pdf
■本文書の作成者
日本技術貿易株式会社 IP総研
■本文書の作成時期

2014.11.07

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