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インドにおける産業財産権侵害対策
2013年09月26日
■概要
本コンテンツは、2010年12月時点の情報に基づくものである。インド産業財産権侵害対策概要ミニガイド(2010年12月、発明推進協会)では、インドにおける産業財産権侵害対策の全般について紹介されている。具体的には、特許権、意匠権、商標権、著作権、半導体集積回路配置権、植物品種、地理的表示の各権利侵害について、対策関係機関の連絡先を明示し、侵害の発見から解決までのフロー、民事訴訟、刑事告訴、水際取締り、その他の紛争処理が紹介されている。
■詳細及び留意点
【詳細】
インド産業財産権侵害対策概要ミニガイド(2010年12月、発明推進協会)
(目次)
1. 侵害対策関連法令 p.1
2. 侵害対策関係機関 p.2
3. 侵害の定義 p.7
4. 侵害の発見から解決までのフロー p.16
5. 侵害に対する救済手段 p.21
6. 留意事項 p29
7. その他の関連団体 p.30
■ソース
・インド産業財産権侵害対策概要ミニガイド(2010年12月、発明推進協会)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2013/09/7b6074ef08a80144e003e8fa2e8586cd.pdf
■本文書の作成者
特許庁総務部企画調査課 根本雅成■本文書の作成時期
2013.09.25