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中国におけるハーグ協定加入後の運用について

2023年03月16日

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■概要
中国は、2022年2月5日「意匠の国際登録に関するハーグ協定のジュネーブ改正協定」』(以下、「ハーグ協定」という)に加入を申請し、2022年4月22日、中国国家知識産権局が「ハーグ協定加入後の関連業務の処理に関する暫定弁法」(以下、「暫定弁法」という)を発布した。2022年5月5日、ハーグ協定が中国で正式に発効された。本稿では、暫定弁法について解説する。
■詳細及び留意点

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■本文書の作成者
北京銀龍知識産権代理有限公司 弁理士・機械意匠部部長 金成哲
■協力
日本国際知的財産保護協会
■本文書の作成時期

2022.10.25

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