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韓国における保護対象の種類と根拠法

2020年02月11日

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■概要
「模倣対策マニュアル韓国編」(2019年3月、日本貿易振興機構(ジェトロ))「第II編 韓国の知的財産制度と関連法 第1章 保護対象の種類と根拠法」では、韓国における知的財産の保護対象の種類と根拠法が紹介されている。
■詳細及び留意点

 「模倣対策マニュアル韓国編」(2019年3月、日本貿易振興機構(ジェトロ))「第II編 韓国の知的財産制度と関連法 第1章 保護対象の種類と根拠法」

 

(目次)

第II編 韓国の知的財産制度と関連法 P.62

 第1章 保護対象の種類と根拠法 P.63

  1.発明 P.63

  2.考案 P.63

  3.デザイン(意匠) P.64

  4.商標 P.64

  5.不正競争行為及び営業秘密 P.65

  6.産業技術及び国家核心技術 P.65

  7.文学、学術及び芸術作品 P.66

  8.コンテンツ P.66

  9.コンピュータプログラム P.66

  10.半導体集積回路の配置設計 P.67

■ソース
「模倣対策マニュアル韓国編」(2019年3月、日本貿易振興機構(ジェトロ))
https://www.jetro.go.jp/ext_images/world/asia/kr/ip/pdf/mohou_2018.pdf
■本文書の作成者
日本国際知的財産保護協会
■本文書の作成時期

2019.05.31

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