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フィリピンにおける模倣品をはじめとした知的財産侵害品の定義
2020年01月16日
■概要
「フィリピンにおける模倣品流通実態調査」(2019年3月、日本貿易振興機構マニラ事務所)「Ⅰ 模倣品をはじめとした知的財産侵害品の定義」では、フィリピンにおける模倣品の定義、侵害行為の類型が紹介されている。■詳細及び留意点
「フィリピンにおける模倣品流通実態調査」(2019年3月、日本貿易振興機構マニラ事務所)「Ⅰ 模倣品をはじめとした知的財産侵害品の定義」
(目次)
I 模倣品をはじめとした知的財産侵害品の定義 P.1
1 模倣品の定義 P.1
2 侵害行為の類型 P.1
2.1 特許権 P.1
2.2 意匠権及び集積回路配置権 P.2
2.3 商標権 P.3
2.4 著作権 P.3
■ソース
「フィリピンにおける模倣品流通実態調査」(2019年3月、日本貿易振興機構マニラ事務所)https://www.meti.go.jp/policy/ipr/reports/pdf/b_philippine_chousa.pdf
■本文書の作成者
日本国際知的財産保護協会■本文書の作成時期
2019.05.23