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ミャンマーの税関における知財関連法規・運用実態に関する調査
2020年01月16日
■概要
「ASEAN諸国(ラオス、カンボジア、ブルネイ、ミャンマー)の税関における知財関連法規・運用実態に関する調査」(2018年12月、日本貿易振興機構(JETRO)バンコク事務所 知的財産部)「5.ミャンマー」では、ミャンマーにおける税関の組織体制、統計データ、差止制度、事前登録制度、その根拠となる法規、運用実態等が紹介されている。■詳細及び留意点
(目次)
5.ミャンマー P.73
5.1ミャンマー税関の組織体制 P.73
5.1.1ミャンマー税関の業務内容及び組織体制 P.73
5.1.2税関取締実績の統計データ P.77
5.2ミャンマーにおける知的財産関連法規と税関 P.78
5.2.1税関差止制度の概要 P.78
5.2.2事前登録制度の概要 P.82
5.2.3税関における知的財産関連法規の問題点 P.83
5.3ミャンマー税関における運用実態 P.85
5.3.1税関による権利侵害品の差止 P.85
5.3.2知的財産権の事前登録 P.89
5.3.3税関における運用実態の問題点 P.90
■ソース
「ASEAN諸国(ラオス、カンボジア、ブルネイ、ミャンマー)の税関における知財関連法規・運用実態に関する調査」(2018年12月、日本貿易振興機構(JETRO)バンコク事務所 知的財産部)https://www.jetro.go.jp/ext_images/world/asia/asean/ip/pdf/report_201812.pdf
■本文書の作成者
日本国際知的財産保護協会■本文書の作成時期
2019.05.23