アジア / 法令等 | 審決例・判例
シンガポールにおける悪意(Bad-faith)の商標出願に関する法制度、運用および判例
2019年02月05日
■概要
「悪意(Bad-faith)の商標出願に関する調査研究報告書」(平成30年3月、知的財産研究教育財団 知的財産研究所)II.4.(3)では、シンガポールにおける悪意の商標出願に関する法制度及び運用に関する情報として、悪意の商標出願に関する定義の有無や悪意であるとの主張に関する規定を紹介している。また、資料2では、シンガポールにおける悪意の商標出願に関する判例を紹介している。■詳細及び留意点
「悪意(Bad-faith)の商標出願に関する調査研究報告書」(平成30年3月、知的財産研究教育財団 知的財産研究所)II.4.(3)、資料2、資料3
(目次)
II. 調査結果
4. 海外質問票調査
(3) 海外質問票調査の結果
③ 悪意の商標出願に関する法制度及び運用 P.38
資料2 公開情報調査結果の詳細(海外事例)
海外事例一覧表 P.130
資料3 各国及び地域の商標法関連条文
■シンガポール P.150
■ソース
「悪意(Bad-faith)の商標出願に関する調査研究報告書」(平成30年3月、知的財産研究教育財団 知的財産研究所)https://www.globalipdb.inpit.go.jp/jpowp/wp-content/uploads/2019/01/433ca06a8bcdb308f7065df3a6fea85c.pdf
■本文書の作成者
日本国際知的財産保護協会■本文書の作成時期
2018.07.23